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飼い主は「安全」で選ぶ!キャットフードランキング調査2018(372人にアンケート!)

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キャットフードのおすすめブランドはいったいどこ?372人の飼い主に大アンケート調査を行い、猫を飼っている人が本当に選んでいるキャットフードランキングを発表します。

愛猫の為に本当に良いキャットフードを選びたい!と思う飼い主さんは多いですよね。でもネットで調べても「本当に信じていいのかな・・・?」と疑問に思う事もあるのではないでしょうか?

客観的な立場から科学的に紹介されている記事かどうか見極めるコツは、1)記事を発信している人や会社の名前が明らかで信頼できるか 2)内容が専門家の見解であるか 3)記事の根拠が示されているか などがポイントです。

本当におすすめできるキャットフードのランキング!372人の飼い主さんが選んだ実際のランキングをご紹介します。愛猫にぴったりな、安心でおいしいフード選びの参考にしてくださいね。

キャットフードランキング!アンケート調査結果

2018年8月~9月の期間、ねこのきもちアプリユーザーさんを対象に、愛用のキャットフードやおすすめのキャットフードについてのアンケート調査を行い、飼い主さんの選ぶキャットフードのリアルな声を集めました。

キャットフードはどれが本当にいいのかな・・・?と迷っている飼い主さん、是非参考にしてみてください!

【1位】ロイヤルカナン(ロイヤルカナン ジャポン)

「すべては犬と猫のために」をモットーに、安⼼かつ安全なフードを作っているロイヤルカナン。猫種別、ライフステージ別、お悩み別、病中病後の療法⾷など、品揃えの豊富さが際⽴つブランドです。すぐれた栄養バランスと、嗜好性、消化性のための独⾃技術を採⽤している点が、飼い主さんから⾼評価を得ています。
価格は400gの製品で830円〜900円です。

飼い主さんが選んだ理由はこれ!
・食がすすむ香りのようでうちのコは大好き(なっち/アメリカン・ショートヘア)
・目的に合わせて選びやすく、食いつきも良い(tamiy/スコティッシュ・フォールド)
・便通がよくなる!(あずみ/ミックス)
・チキン・チキンミールが主体のため(MASA/メインクーン)
・毛並みが良くなった(リー君/ロシアンブルー)

など、実際に食べている猫の症状改善がしっかりと感じられるキャットフードのようです!成分の良さ、医師からの勧めで、といったコメントも多くみられ安心して与えられるフードという印象のようです。


おすすめフード「フィーラインヘルスニュートリション インドア」

室内飼いの猫におすすめのフードです。消化率の非常に高い超高消化性タンパク(L.I.P.*)と適切な食物繊維量、そして特別な栄養素を配合することにより健康的な消化を維持し、糞便の臭いと量を軽減します。*L.I.P.:消化率90%以上の超高消化性タンパク(ロイヤルカナン調べ)
また脂肪の含有量を適度に抑え、室内で生活する運動量の少ない猫の健康的な体重維持をサポートします。さらにサイリウムを含む複数の食物繊維を配合しており、健康な腸の運動を維持し、飲み込んだ毛の自然な排泄をサポートします。

【2位】モンプチ(ネスレ ピュリナ ペットケア)

ドライ、ウエット、ペーストなど、さまざまな形状のフードが豊富に揃うモンプチ。パッケージからも伝わるリッチで洗練されたイメージが、飼い主さんのハートを掴んで堂々の第2位です。魚(まぐろ・かつおなど)、肉(ビーフ・チキン)と猫ちゃんがおいしく食べられる味を追求しています。少量ずつパッケージングされているので、猫が食べきりやすい点も人気の秘密です。
価格はドライフード600gでおよそ500円です。

飼い主さんが選んだ理由はこれ!
・肥満防止に効果がありそうなので(黒猫さん/ミックス)
・病院ですすめられているので安心(ふわ/アメリカン・ショートヘア)
・コストパフォーマンスがよい(がんちゃん/ミックス)
・食いつきがよい(あおば/ミックスとベンガル)

など、名前の通り肥満と健康に効果大といったコメントが多数寄せられました。健康的なフードということで医師からのすすめも多く、高齢、肥満に悩む猫にとてもおすすめできる逸品のようです。

おすすめフード「モンプチ・ミニパウチシリーズ」

ミニパウチシリーズはいつでも新鮮なご飯をあげられる使い切りタイプ。中でもおいしく食べながら栄養補給はもちろん、水分補給もできちゃう「スープタイプ」は特におすすめです。猫の身体に優しい低脂肪でもあり、毎日の食事以外におやつにもピッタリ。色々なシーンで使い分けられるとても便利なフードになっています。

【3位】シーバ(マース ジャパン)

さまざまな種類と味のラインナップが魅力の、シーバが3位にランクインです。素材の良さを活かしたフード作りと、リッチなイメージが特徴。2位のモンプチ同様、全てのフードが少量ずつパッケージングされており、持ち運びができたり保存がラクな点も人気のポイントです。
価格はドライタイプ240gで約300円です。

飼い主さんが選んだ理由はこれ!
・シーバを好んで食べるのでいつも購入しています(ルカ/ミックス)
・商品によっては食欲がない時にもちゃんと食べてくれるため(さよさ/マンチカンとスコティッシュフォールド)
・ドライフードはシーバしか食べないので(まきん/ミックス)
・中身がとろりとしていて食感を気に入ってそう(mpower/ミックス)おやつとして好みのようだし、お値段が手ごろ(たつママ/ミックス)

など、なんと「猫が好んで食べている」と多くの飼い主さんがしっかりと実感できているフードのようです。猫好みの味付けと手頃な価格でリピーター続出のようです。どんな味だか少し食べてみたくなりますね!

おすすめフード「香りのまぐろ味セレクション」

外はカリカリ、中はとろ~り、猫ちゃんにとってはたまらなく魅力的な食感のフードです。まぐろにズワイガニ・ささみ・たい・ホタテを組み合わせた4つの異なる味が楽しめます。20gずつの個包装で、扱いやすさも申し分なし。毎日の食事がたちまち豪華なご馳走タイムになりそうです。

4位~アンケート結果詳細

4位以降の結果は以下のような結果となりました。

【4位】サイエンス・ダイエット
【5位】メディファス
【6位】ブルーバッファロー

キャットフード選び方のポイント

キャットフードを選ぶ際の注意点やポイントは、ぜひ把握しておきたいもの。客観的な立場から科学的に紹介されている記事かどうか見極めるコツは、1)記事を発信している人や会社の名前が明らかで信頼できるか 2)内容が専門家の見解であるか 3)記事の根拠が示されているか などのポイントをおさえることです。

さらに、ねこのきもちアプリユーザーさんのフード選びの基準から、「良いキャットフード」を見極めるコツを紐解いていきましょう。

キャットフードを選ぶとき、飼い主さんと一体どんな事を確認しているのでしょうか?
ベネッセの行ったアンケートによると、「栄養成分」が最も高く、次に素材の良さで選ぶ方が多いという結果になりました。また原材料名についても3位にあり、飼い主さんが実際に猫の身体に入るものの安全性については重要視している事がわかる結果となりました。
以下は図の通りです。

まとめ
「○○フードは健康に良い」「××フードは猫の病気予防に効果あり」など、嘘やステマなどの偽情報が流れているのも事実です。パッケージやホームページなどに記載されている情報を鵜呑みにせずに、飼い主さん自身の視点から猫ちゃんを危険なフードから守ってあげてくださいね。


ランキング/「ねこのきもち」2018年8月号『猫アイテム人気ランキング2018』より。※2018年4~5月「ねこのきもちアプリ」内調査(n=372)


監修/徳本一義(獣医師)
へリックス株式会社代表取締役社長。大学卒業後、小動物臨床を経て、ペットフード会社で学術部門を担当。現在は、複数の獣医科大学の非常勤講師を兼任。ペット栄養学会理事。ペットフード協会新資格認定制度実行委員会委員長。
徳本先生

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