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たくましい！「ドアノブ懸垂」をする猫 何度も挑む姿がかわいらしい
猫は好奇心旺盛。ときに大胆な行動に出ることも。るかくんは勝手口のドアをどうしても開けてみたいようです。
勝手口のドア開けに果敢に挑むのは、Instagramユーザー＠canikamacookieさんの愛猫・るかくん（投稿時3才）。
ガチャガチャと音がして飼い主さんが勝手口のほうに行ってみると、鍵がかかっているドアを開けようと頑張る、るかくんがいました。
ガチャガチャと音がして飼い主さんが勝手口のほうに行ってみると、鍵がかかっているドアを開けようと頑張る、るかくんがいました。
飼い主さん：
「勝手口のドアを開けようとしたのは2度目でした。数日前に主人が勝手口から庭に出るのを見て、自分も開けられると思ったようです」
飼い主さんに見られているのに気づくと「ここあけてー」とアピール。けれども、開けてもらえないとわかると、ドアノブを引っ張ったり、ぶら下がったりして試行錯誤を繰り返していたそうです。
「勝手口のドアを開けようとしたのは2度目でした。数日前に主人が勝手口から庭に出るのを見て、自分も開けられると思ったようです」
飼い主さんに見られているのに気づくと「ここあけてー」とアピール。けれども、開けてもらえないとわかると、ドアノブを引っ張ったり、ぶら下がったりして試行錯誤を繰り返していたそうです。
フォロワーからもエールが！
ふだんからハーネスとリードをつけてお散歩を楽しむるかくん。このときは雨続きだったためお散歩に行けていなかったようで、勝手口から庭に出られることを知って、お散歩に行きたい一心で頑張っていたのでは、と飼い主さんは推測します。
このあきらめない様子を投稿すると、「頑張れ～」「あきらめずに立派！」「もう少しで開くよ」といったエールが多く届きました。
このあきらめない様子を投稿すると、「頑張れ～」「あきらめずに立派！」「もう少しで開くよ」といったエールが多く届きました。
負けず嫌いであきらめないオトコ、るかくん
飼い主さんいわく、おうちにやってきたときから「負けず嫌いであきらめないオトコ」だという、るかくん。最初から先住猫のたのくん（取材当時6才）を追いかけ回すほどやんちゃだったとか。
持ち前の好奇心と負けず嫌いな性格で、家中のドアを開けられるようになりました。飼い主さんがストッパーをつけても、ドアノブの向きを縦に付け替えても、ことごとく攻略してきたそうです。
飼い主さん：
「甘えん坊な一面もあります。抱っこが大好きで、自ら主人の胸に飛びこんでいったり、私の足元に来て顔を見上げて『だっこ～』と甘えてきたり。その姿が愛おしく、抱っこして料理をすることも多々あります」
持ち前の好奇心と負けず嫌いな性格で、家中のドアを開けられるようになりました。飼い主さんがストッパーをつけても、ドアノブの向きを縦に付け替えても、ことごとく攻略してきたそうです。
飼い主さん：
「甘えん坊な一面もあります。抱っこが大好きで、自ら主人の胸に飛びこんでいったり、私の足元に来て顔を見上げて『だっこ～』と甘えてきたり。その姿が愛おしく、抱っこして料理をすることも多々あります」
4才の誕生日を迎え、たのくんとの距離もだんだん縮まり、少しずつ大人になっている、るかくん。まだまだやんちゃで甘えん坊な一面も見せてくれそうですね♡
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