保護活動
「保護活動」に関する記事をご紹介しています。
-
猫の負担を軽減するために。新しい譲渡会のカタチ「移動式譲渡会」【一般社団法人Do One Good】
移動や環境の変化が苦手な猫のために考案された、あるものを使った新しい形の譲渡会をご紹介。さっそく”移動式譲渡会”の実態をチェック!
-
コロナ禍でも新しい出会いを!里親さんと猫をつなぐ“オンライン譲渡会”【一般社団法人Do One Good】
昨今の新型コロナ問の題により譲渡会が実施できない状況が続いています。そこで一般社団法人Do One Goodが一昨年から始めたのが「オンライン譲渡会」。そのきっかけや、全貌についてご紹介します。
-
保護猫活動に一部寄付 表情・毛の質感も本物そっくりな「デジタルアート」で描かれた猫グッズが素敵
デジタルアートで、猫を中心としたオリジナルの絵やオーダーメイドの絵などを制作している「Bonvoroid(ボンボロイド)」。同ブランドのクリエイターは、「無理なく自分にできる事から」をモットーに、作品の売り上げの一部を保護猫活動をしている団体へ寄付する活動を行っているのだそう。この記事では、Bonvoroidの素敵な作品やクリエイターの思いを紹介します。
-
庭に来た出産直後の猫 「子猫たちはどこ?」母猫のけなげさに感動!
もし、自宅の庭に出産直後と思われる母猫が1匹でご飯を食べにきたら?トルコのあるお宅で暮らす3匹の猫と、庭にくる外猫の様子をアップしているYouTubeチャンネル「walter santi」をご紹介します。
-
保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
-
開所まで約4年! 大分県に動物愛護を目的とした念願の新センターが誕生「おおいた動物愛護センター」
昨年、大分県に待望の動物愛護センターが誕生しました。センター誕生までの道のりや施設の特徴など、あますことなくご紹介します!
-
飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい【いぬねこボランティア部 始動!】
飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい【いぬねこボランティア部】が始動します!「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』1回目のご報告です!
-
野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
-
やさしい気持ちにあふれてる♡ 命つないだ猫の写真展
公益財団法人どうぶつ基金により毎年行われている「いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト」。行政から譲渡された犬や保護猫などが対象のこのコンテストは、やさしい気持ちにあふれた写真ばかり。今年の入選作品の中から、猫の写真4枚をご紹介します。
-
小笠原諸島で捕獲された猫 野性化した猫が人と暮らせるようになるまで
小笠原諸島でしか生きられない野生動物を守るため、野生化した猫を捕獲するプロジェクトがあるのを知っていますか? そのプロジェクトを支える東京都獣医師会の活動をご紹介します。
-
飼うことが難しくなった飼い主の代わりに 「愛猫の生涯を見守る」団体の活動
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うある団体の活動を取材。猫たちが幸せな余生を暮らすためにどのような工夫をしているのか、うかがいしました。
-
250匹の猫のために奔走する毎日 飼い主の代わりに終生飼養を請け負う団体の願い
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うねこ家の活動を取材。250匹の猫のために奔走するスタッフさんや利用者の声をご紹介します。
-
ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
-
「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
-
「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
-
保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
-
猫の幸せのお手伝い…テレビでも紹介された「保護猫活動をする小学生」
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、保護猫のお世話など、猫のために毎日一生懸命活動する姿をお届けします。
-
猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
-
愛されて幸せになってほしい…「森ネコ」に新しい飼い主さんを!
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちに新しい飼い主さんを探す「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
-
犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
-
滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
-
保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合の方法とは?
新しく猫を迎え入れるときに、近年では「保護団体」や自治体の運営する「動物愛護センター」などから譲り受ける人も多いようです。今回は実際に保護猫を団体や自治体から迎え入れた飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法についてご紹介します。
-
犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
-
「動物にやさしい秋田」を実現するため完成した動物愛護センターとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターを取材しました。
-
人も猫も”家族”のように共生できる社会を目指したNPO法人「KATZOC」の保護猫活動
年々減っているとはいえ、まだまだ行われている猫の殺処分。そんな不幸な猫を減らすため猫の保護活動はもちろん、地域が”家族”のように繋がることで人も猫も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。その活動についてご紹介します。
-
猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
-
猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
-
"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
-
「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
-
海鳥を襲う猫を“害”にしないために、天売島が猫にしている策とは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥をとノラ猫を救うプロジェクトのうち、飼い主のいないノラ猫・通称「天売猫」への対策について、くわしくご紹介します。
-
海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。
-
「地域猫」を迎え入れたいと思ったら…どんな手続きが必要なの?
最近、知られるようになってきた地域猫活動。そこで出会った猫を迎え入れて、幸せにしてあげたいと思ったとき、どのような手続きが必要なのでしょうか。また、万が一誰かの飼い猫だった場合はどうなるのでしょうか。知っておきたい法律とともに解説します。
-
さくらの花びらのような猫の耳先は、何の目印?さくら猫って知ってる?
猫の中には耳がさくらの花びらのようにカットされている猫がいます。これはなぜなのでしょうか。そんな「さくら猫」について今回は解説します。
-
見守りたくなる♡ 突然おうちにやって来たハート&抱きつき兄弟ニャンコ
飼い主さんの庭で保護されたハートマークが特徴の源と抱きつくの大好きな蒼兄弟。もともとおうちに暮らしていたワンコやニャンコと遊びながら、ごはんをいっぱい食べてよく寝てすくすくと育つ2匹のニャンズの日常です♪
-
ちばわんの保護猫たちはどこへ行く?保護猫のその後
動物保護ボランティア団体のちばわんは、どのようにして保護猫の新しい飼い主さんを探しているのでしょうか? 保護猫のその先を追いました。
-
少しずつ縮まる、2匹の距離 ワンコと保護猫ちゃんがドタバタ共同生活を開始!
柴犬のもんちゃん。猫が大好きなようで、飼い主さんが猫を飼うことを決心! 探して2年ほど経ったころに、茶トラのあおがおうちにやってきます。最初は警戒する2匹も、徐々に交流を深めているみたい。これからも仲良く交流するもんちゃんとあおくんを見守っていきたいですね♪
-
200名を超える有志による殺処分ゼロへの取り組み(保護団体ちばわん)
保護猫の新しい飼い主さんを探すため立ち上がったボランティア団体、ちばわん。日頃の活動の様子や、今後の目標をおうかがいしました。
-
里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
-
岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
-
ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。