※どんな食べ物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて獣医師に相談しましょう。
※与えていい食べ物でも、初めて与えるときは、様子を見ながら少しずつ与えましょう。
※与えていい食べ物でも、部位によって注意が必要だったり、火を通す必要があるなど、与え方に注意が必要な場合があります。
※与えていい食べ物でも、薬や療法食を与えている場合は必ず獣医師に相談してください。
※「ねこのきもち」本誌の類似企画と、前提となる条件の違いなどから、OK・NGなどの判定が異なる場合があります。
※食材そのものを与える場合についてご紹介しています。市販のフードなどの原材料としての含まれる場合とは異なります。
猫が食べると危険な食べ物
猫が食べてはいけない食べ物についての記事です。ネギやチョコレートなど絶対に与えてはいけないものから量や与え方の工夫が必要な物まで果物や野菜、肉類や魚介類などの食材別にご紹介。愛猫の健康を守るために必読です。
NG与えてはいけない食べ物
中毒やアレルギーなどにより命の危険がある、与えるメリットよりデメリットのほうが多いと思われる食材です。与えないようにすることはもちろん、猫が誤食・誤飲しないように気を付けてください。
ジャンル | 食材 |
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魚介類 | ![]() |
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果物 | ![]() |
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炭水化物 | ![]() |
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飲み物 | ![]() |
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その他 | ![]() |
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注意与えすぎると心配な食べ物
与えすぎると体調不良の原因になることが多い食材です。また、与える部位や調理方法などの注意が必要な食材もあります。
特に、高齢の猫や、体の機能が低下している時期などは、さらに注意が必要な場合もあるので、かかりつけの獣医師にご相談ください。
ジャンル | 食材 |
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魚介類 | ![]() |
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肉類 | ![]() |
乳類 | ![]() |
野菜 | ![]() |
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豆類 | ![]() |
飲み物 | ![]() |
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その他 | ![]() |
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OK与えても大丈夫な食べ物
総合栄養食の市販フードをメインにしている場合、おやつやトッピングとして適量を与える程度であれば基本的に問題がない食材です。
ただし、猫の健康状態や年齢によっては注意が必要な場合があります。
ジャンル | 食材 |
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魚介類 | ![]() |
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肉類 | ![]() |
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乳類 | ![]() |
野菜 | ![]() |
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