漫画
ねこのきもちWEB MAGAZINEがお届けするオリジナルの猫マンガ。猫飼いさんなら思わず「あるある~」と思ってしまうこと間違いなしの猫漫画をお楽しみください。
もふもふスコたん
│ねこ連れ草
│しまねこぐぐ
│男の猫道
│ペン太のこと至極の1話
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暖かい部屋で日向ぼっこに興ずる猫 その光景を眺めることが至福の時間【連載】もふもふスコたん#306
最近は日向ぼっこが好き。
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箱が大好きな猫にとって飼い主の思いやりはむしろお節介【連載】ねこ連れ草 298話め
箱LOVE。
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大抵、猫が勝つ!【男の猫道】vol.87
最初はこちらも抵抗するのですが、たいていは猫の粘り勝ちです。
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猫は人の言葉を理解しているし、話すこともできる?【連載】もふもふスコたん#305
もーちゃんは天才。
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“構ってちゃん”は周りのことなどお構いなし【男の猫道】vol.86
まだまだ甘えん坊の子猫です
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これまで一緒に寝ることがなかった愛猫の変化【連載】もふもふスコたん#304
今年もあたたかい。
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静かに過ごす日向ぼっこにも、猫の強いこだわりがあるらしい【連載】ねこ連れ草 297話め
悟りを開いているのか?
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猫の励ましは一瞬【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.199
決して野次馬なわけじゃないのよ
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嘔吐の気配に、飼い主は猫それぞれの対応を俊敏にできるもの【連載】もふもふスコたん#303
ここにも個性が出る。
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足音が変わると猫の態度も変わる【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.198
「私だよ〜」なんて優しい声で話しかけても目をまん丸にしてこちらを凝視する猫。
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大量に買いだめしたおやつ。1匹だけで消費できるかな…と思ったけれど【連載】もふもふスコたん#302
大量のちゅ~る。
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もう毛布が必要な季節?過ごしやすい秋に潜む冬へのカウントダウン【連載】ねこ連れ草 296話め
秋(過ごしやすい期間)が短すぎる。
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猫の名前は、意外な由来だった?【連載】もふもふスコたん#301
もーちゃんの本名。性別。
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相方の子が亡くなってより甘えん坊になった猫。抱っこもしようと思ったのに…【連載】もふもふスコたん#300
もーちゃんは甘えん坊猫になった。
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かんたろうという名前の可愛い猫が旅立ちました【連載】ねこ連れ草 295話め
これまでもこれからも宝物。
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晩年の猫に付きっきりだった一方、もう片方の愛猫はというと【連載】もふもふスコたん#299
もーちゃんの変化。
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猫も人も白髪で老いを感じる【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.197
猫もちゃんと歳をとって、シニアへ向かっていっているんだな〜と実感
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亡くなった愛猫のことを描き続ける辛さと、そこに確実に存在した愛おしさ【連載】もふもふスコたん#298
らいち、ありがとう。
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お昼寝中の猫の探索に、飼い主の勘はあまり当てにならない【連載】ねこ連れ草 294話め
この隙間!居るに違いない!(ハズレ)
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愛猫の火葬後に残った、見たことない形の骨【連載】もふもふスコたん#297
横になって寝れなかった理由はこれだった…?
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どんなところからも手は出てくる【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.196
すき間からひょっこり現れる可愛い手に、にっこり。
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日差しの暖かい日だったのが、とても「らいち」っぽいなと感じたあの日【連載】もふもふスコたん#296
ぽかぽかと暖かい日に家族全員で見送られました。
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今年の酷暑で活躍した冷感グッズを見事に使いこなす賢い猫【連載】ねこ連れ草 293話め
使ってくれたことがシンプルに嬉しい。
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自分のことを見てくれているかチェックしてくる【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.195
振り返られるたび「見てる見てる!」と言ってあげています。
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最後の添い寝は、幸せな思い出とともに【連載】もふもふスコたん#295
最後の夜。
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何度も思い出す、忘れられない温もり【連載】もふもふスコたん#294
お布団にわたしが入ってからでした。
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飼い主の目をぱっちり覚まさせた感触とは【連載】ねこ連れ草 292話め
夢の世界から引き戻された。
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猫に痛いツボなんてない【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.194
猫はどんな居心地でも寝れるらしい
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どうしたらいい? 猫の幸せを想って決めた選択【連載】もふもふスコたん#293
初めてQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を真剣に考えました。
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弱った同居猫にみせた、もーちゃんの珍しい行動 「別れの挨拶だったのかも…」【連載】もふもふスコたん#292
その時もーちゃんは。
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猫の新しい寝床が妨げるのは、飼い主の安眠【連載】ねこ連れ草 291話め
ただでさえ狭いのに…
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一目で悟った、愛猫がここまでということ【連載】もふもふスコたん#291
ようやくらいちに会えた時。
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普段と様子が違う愛猫は、それでも私たちの帰りを待っていた【連載】もふもふスコたん#290
あのとき後悔していること。
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新しい場所は静けさと薄暗さが魅力的? むしろお気に入りになるには他の理由がある【連載】ねこ連れ草 290話め
椅子の上にかわいい謎の置物。
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猫はどんなところにでも侵入できる【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.193
まるで、「ひとりかくれんぼ」をしているかのよう。
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父が語る、ベッドから落ちた猫を病院へ連れて行った当時の話【連載】もふもふスコたん#289
父から聞いた、らいちの容体。
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猫に『ストップ』は通用しない【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.192
カメラを向けると「にゃーん」。呼ばれたと思って近づいてくれるのはいいけれど。
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すぐに駆けつけられない距離がさらに不安を煽る、留守中の緊急連絡【連載】もふもふスコたん#288
わたしたちが遊びに行っている最中の異変。
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今年の夏はそこがお気に入り? 猫は予想外な場所によく落ちている【連載】ねこ連れ草 289話め
「落ちている」という表現が似合う。
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猫の落とし物には要注意【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.191
猫たちに「教えてよー!」と言いたくなります。