猫飼い
「猫飼い」に関する記事をご紹介しています。
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何食わぬ顔で毛づくろいをしたり、爪とぎをしたり。猫が「失敗したときに見せる行動」の理由|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん212名に「愛猫が失敗したことを隠そうとしたり、失敗した後に何気ない雰囲気でごまかそうとすることがあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「猫が失敗したあとに見せる行動の理由」について獣医師が解説します。
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愛猫の体から「いいニオイがする」と飼い主さんが感じる理由とは?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん261名に「愛猫の体から『いいニオイがする』と感じたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。飼い主さんのエピソードを紹介するとともに、「猫からいいニオイがする理由」について獣医師が解説します。
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猫の「脱走防止対策」 対策してる人の割合や対策法など実態を大調査 脱走しやすい猫の傾向は
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施。また、「効果的な猫の脱走防止対策」について、獣医師に話を聞きました。
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【調査】ごはんや遊ぶとき以外にも! うちの猫の「テンションが上がる瞬間」獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん236名に「愛猫はテンションが上がることがあるかどうか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの97%が「はい」と回答する結果に! 実際、猫はどのようなことでテンションが上がることが多いのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫がいると「心がピンク色になる」 小さな息子の言葉に感動 用水路から救出した子猫と先住猫との幸せな暮らし
@A4F6wさんの愛猫・マロンちゃんは、2018年秋、飼い主さんが買い物に出かけているとき、道路脇の用水路でうずくまっているところを発見しました。すぐに保護を試みたものの、予想以上に難航。やむ終えず、一緒にいた夫が用水路に入って子猫を抱き上げ、無事に保護することができました。飼い主さんの家にはすでに先住猫がいたため、しばらくの間、マロンちゃんを隔離。複数の猫と暮らすのは初めてという飼い主さんが、新たな生活をスタートして感じたこととは…?詳しいお話を伺いました。
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【調査】猫を飼い始めたとき戸惑った飼い主は約7割! 飼い主のリアルな声が参考になる
猫を飼い始めたばかりの頃、なんらかの問題に直面したりしたことで戸惑ったという飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫の飼い始めの頃に、戸惑ったことはあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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【調査】「どんな猫からも好かれやすい」と思うのはなぜ?思い当たる理由と獣医師の解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「どんな猫からも好かれやすいタイプかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約4割が該当する結果に。アンケート調査でさまざまな回答が寄せられましたが、実際に猫はどのような人を好み、どのような人を苦手に思う傾向があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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「猫のお腹にできもの…と思ったら乳首だった」 飼い主による猫についての「勘違い」を調査
飼い主さんであっても、猫のことで勘違いしていたということもあるのではないでしょうか。たとえば、「猫のお腹にできものがあると思って病院に行ったら、先生に『乳首ですね』と言われた」などというエピソードは、猫飼いさんの「あるあるの勘違い」としてよく聞く話です。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん16o名にアンケート調査を実施。また、動物病院に来る飼い主さんによく見られる勘違いについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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【猫と法律】飼い猫を置き去りに引っ越した前の家主。責任は問える?
近所で、一軒家に飼い猫を置き去りにして、引っ越していった人がいました。置き去りにされた猫は野良猫として過ごしています。この飼い主に法的措置はとれるのでしょうか。ペットの法律にくわしい、弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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【猫と法律】脱走した愛猫が外で自転車と接触。飼い主の責任は?
愛猫が家から逃げ出してしまい、外を走っていた自転車と接触。愛猫は捻挫をし、足が少し腫れる程度でしたが、自転車に乗っていた人は、猫を避けようとして転倒、腰を打撲。飼い主さんはどのような責任を負うことになるのでしょうか。ペットの法律にくわしい、弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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マイクロチップは愛猫の体に害はないの?飼い主の疑問に答えます
動物愛護管理法の改正によって、犬や猫の販売業者等への犬や猫へのマイクロチップ装着と登録が義務づけられ、一般の飼い主については装着が努力義務となりました。猫のマイクロチップの装着と体への影響について日本獣医師会事務局にお話を伺いました。
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猫の「抜けたヒゲ」をどうしてる? 猫飼いさん実践の「保管方法」がマネしたくなる!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の抜けた『ヒゲ』を保管しているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際にどのように保管しているのか、飼い主さんたちに聞きました。
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【猫と法律】知人から預かった猫に高額品を壊されました。損害賠償は請求できる?
知人から預かった猫に高額品を壊された場合、損害賠償は請求できますか? 法律にくわしい弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
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【猫の法律】近所の子どもが猫にいたずらしているのを目撃 親に言いに行くべき?
好奇心が強い子どもですから、道端で猫を見つけたらちょっかいをだしてしまう子もいるかもしれません。ちょっかいの出し方も、追いかけたり、ちょっと棒でつついてみたり、しっぽを握ってみたりと、猫がいがやることが何かわからず行っていることもあるでしょう。しかしいたずらはいたずらです。見かけたらどうすればいいか、ペットに関する法律にくわしい、弁護士の渋谷先生にうかがいました。
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人間嫌いの猫もコロッと甘えん坊にさせる!犬派だった父が「猫使い」と呼ばれるようになるまで
「犬猫と家族の24の話」第8話。ライター・賀来比呂美の犬派の父と猫たちのストーリー。多頭飼いの環境の中で「はぐれ者」の猫たちが、父との空間を「避難所に最適」と気付き始める。猫と適度な距離感を保つ父は、やがて人間嫌いな猫に好かれ、甘えられるようになり、猫と関わるように。
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可愛い猫の迎え入れ!飼う前に『覚悟しておきたい』5つのこと
猫に癒やされる理想を描いて、猫を飼いたいと考える人も少なくないでしょう。しかし、実際に飼うことを考えたとき、毎日の排泄や出費にあなたは耐えられますか? 人も猫も幸せに暮らせるよう、迎え入れる前に覚悟しておきたいことを紹介します。
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震災後に見つけた「里親募集の貼紙」を前に後悔したくないと決意!迎えた2匹の猫に、反抗期の息子たちの笑顔も増える
「犬猫と家族の24の話」第8話。東日本大震災で実家が被災し、津波によって故郷がなくなってしまったゆゆりり母さん。「後悔をしない生き方をしなければ…」と心に誓い、幼い頃から憧れていた「猫を飼う」という夢を叶える。2匹の猫はすぐに一家のアイドルに。心のすき間も埋めてくれた。
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《北海道の大地に暮らす》仲良し犬猫コンビ。猫と犬両方と暮らしているからこそ感じること
美しい雪景色や豊かな自然を楽しめる北海道に暮らす、猫のパルフェくんと犬ののえるくん。飼い主の@parfait_noelさんに、そんなふたりの出会いや愛おしい暮らしについてお聞きしました。さらにとっておきのツーショット写真も公開いたします♪
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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「心がけているのは、偏りなく愛情を注ぐこと」複数飼いならではのルールのもと築いた愛猫との『幸せ時間』
「犬猫と家族の24の話」の第6話。猫を飼うことに決めたゆずなつさんが、成猫に限定して探していたところ、2歳まで保護主さんのもとで育った兄妹猫と出会う。「とても仲良しの2匹」と聞き、猫を飼うのが初めてなので少し不安になりながらも、2匹を迎えることに。
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「愛猫のための防災対策」で重要なことは? 持病がある猫はプラスアルファの備えも|獣医師解説
地震や台風など、災害はいつ起こるかわかりません。災害に備えて、飼い主さんは「愛猫のための防災対策」をしていますか?
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【調査】飼い主が語る自身の「猫化エピソード」が興味深い! 性格や行動におもしろい変化も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を飼い始めたことで、飼い主さん自身『猫に似てきている、猫化している』と感じるか」アンケート調査を行ないました。すると、約3割の飼い主さんが該当する結果に。
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猫飼いさんが「猫吸い」をしたくなる瞬間を調査! 状況によっては注意点も|獣医師解説
飼い主さんが猫の体に顔をくっつけて息を吸う行為「猫吸い」。猫飼いさんであれば誰でも、一度はやったことがあるものなのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫吸いをやったことがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が「経験アリ」だと判明! 愛猫を見て、つい猫吸いしたくなってしまう飼い主さんが多いようですね。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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猫と古家具に囲まれた素敵な暮らし~憧れの『古民家キャットライフ』
四季の移り変わりとともに、猫と古家具に囲まれて暮らす――今回は、そんな素敵なキャットライフを送る@nekotofurukaguさんをご紹介。古民家で猫たちと暮らすことになったきっかけや、暮らしの中で大切にしていることについてお伺いしました。
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同居猫の死で『仲間ロス』を経験した猫。自ら教わった「想いやり」を次につなぐ
「犬猫と家族の24の話」の第4話。5才という若さで先代猫を突然亡くした三日月一家。当時、子猫のごまちゃんは大きなショックを受け、仲間ロスに陥ってしまいます。そこに新しい小さな家族が…!?
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猫が前足で飼い主さんを「ちょいちょい」するのはどんなとき? 可愛い体験談にほっこり
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん373名に「愛猫が飼い主さんに前足で『ちょいちょい』してくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの9割が該当する結果に! 非常に多くの飼い主さんが経験アリだとわかりました。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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初めて猫を飼うことになった私が、2匹の兄弟猫を引き取ることに…猫愛を支えてくれた祖母の存在
「犬猫と家族の24の話」の一話。初めて猫を飼うことになった飼い主さんが、2匹の兄弟猫を引き取ることに。不安もあったが「兄弟を引き離してはならない」という直感を信じ、迎え入れたことは正しかったと実感。2匹の仲良しぶりは相変わらず。飼い主さんは夫婦で猫中心の毎日を楽しんでいる。
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共感!『猫との生活あるある』を競技に例えてみた!猫飼いピクトグラム12選
2021年の夏、東京で行われた世界的競技大会の開会式で話題になった競技ピクトグラム(絵記号)。猫の飼い主さんも、アスリートに負けず劣らず体を張って猫のためにがんばっています。そこで、飼い主さんの行動を競技にたとえ、12のピクトグラムで表現してみました。
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【猫の法律】近所の住人が食事を与えている猫が自分の庭で排泄…行政に取り締まってもらえる?
庭を見たら、猫の排泄物を発見した飼い主さん。どうやら近所の人がお世話している猫のしわざのようです。行政が間に入って注意するも、その人は「飼っていない」の一点張り。もっと強く、その人に責任を問えるのか…ペットに関する法律にくわしい、弁護士の渋谷先生にうかがいました。
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飼い主が風邪をひいて寝込んだ結果→猫のお世話にまつわる「リアルな問題」が浮き彫りに!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「飼い主さんが風邪をひいたときに、愛猫のお世話で困ったことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの16%が困った経験があるようです。
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愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「猫と一緒に寝て(添い寝して)いるかどうか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。詳しく解説します!
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飼い主の「夜ふかし」は愛猫にも影響する? 猫と暮らす上で注意すべきこと
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「普段から飼い主さんが夜ふかしをする傾向にあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、約半数の飼い主さんが該当する結果に。
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家族の輪に入りたがる猫の心理が可愛い!猫の性格との関係|獣医師解説
飼い主さんたち家族が盛り上がっているときなどに、愛猫がその中に入り込んでくることがありませんか? このときの猫はどのような心理なのか、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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猫"だからこそ"教えられる!『猫が我が子に教えてくれたこと』 生まれたときから猫と家族だった親子の話
猫は人に癒しを与えるだけでなく、ときに生きるうえで大切な気持ちを教えてくれます。生まれたときから猫が家にいることが当たり前という環境で育った男の子は、猫の兄弟からどんなことを教わったのでしょう。猫が子供に教えてくれたことを紹介します。
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猫のいる家で『暖房器具を使用』する際の注意点 安全面の理由でおすすめできないものも【獣医師解説】
だんだんと寒くなってきて、暖房器具を使用する時間も長くなってきていると思いますが、猫のいる家庭では使用の際に注意したいことも。今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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やりすぎは要注意! 猫の飼い主さんがしがちな『NGお手入れ』
猫のお手入れを一生懸命やっている飼い主さんもいますが、「やりすぎ」はかえって猫にとってよくないようです。飼い主さんがやりがちな間違ったお手入れの事例について、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。