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猫の「抜けたヒゲ」をどうしてる? 猫飼いさん実践の「保管方法」がマネしたくなる!
【調査】愛猫の抜けたヒゲを保管している?
【体験談】愛猫の抜けたヒゲは、どこに保管しているの?
紙に包んで保管している
- 「まとめて紙に包んでいます。良い容器を検討中です」
- 「和紙に包んでいます」
専用のケースで保管している
- 「ヒゲ専用の木箱を購入して保管している」
- 「300円ショップで買った、木でできたヒゲ入れに入れて、大事にとってあります」
- 「名前を入れたヒゲケースに入れています」
- 「スリーコインズで買った専用ケースに入れている」
- 「専用のケースに入れて保管してます。うちのコになってまだ1年なので、まだまだいっぱいにはなってないんですけど、時々どれだけ集まったか眺めてます」
- 「髭を保管する木箱が売っていますので、それに入れてます」
- 「インテリアの小さな試験管のようなものに一旦保管して、ある程度たまったら、ヒゲ専用の桐のケースに入れています」
- 「猫の髭の保管用の桐箱が発売されていて、その箱に保管しています。猫ちゃんの名前を入れてくれたりするところもあります」
- 「乳歯と一緒に専用のケースに入れて保管してます」
ビニール袋に入れて保管している
- 「チャック付きの透明なビニール袋に入れ、日の当たらない場所にある缶の中に保管しています」
- 「名前を書いたジップ付きビニール袋で保管してます」
- 「可愛いジップロックに入れて、いつどこで拾ったかを書いています。乳歯も同様に」
- 「まだケースを買ってなくて、とりあえずチャック付きの袋で保管」
- 「チャック付きのビニールにお守り代わりに持ち歩いている」
財布の中に入れて保管している
- 「小さいジップロックに入れて、お財布の中に入れてあります」
- 「全く根拠はないけど、よく拾うとお財布に入れてました。ご利益がある気がして」
- 「お守りとして財布にいれています」
- 「透明な小袋にいれて財布に入れています。どこかに置くと、どこに置いたかわからなくなったり、家族が捨ててしまいそうなので財布です」
- 「千代紙で作った袋に入れて、財布の中に入れてる」
その他の保管方法
- 「100均の針山に刺して保管しています」
- 「100均のコルク栓付き試験管に入れて保管しています。長さが10㎝程でちょうど良いです」
- 「猫のヒゲを入れることのできる、ブレスレットを買いました。猫ちゃんのチャームが付いていて、凄く可愛いです。お値段は高いけど、愛猫のヒゲを身に付けられるのが嬉しくて奮発しました」
- 「黒い台紙に採取日・場所を記入して貼り付けてます」
- 「お年玉袋に入れている」
- 「マチ針を刺すやつでかわいいのがあるので、それにたくさん刺してリビングのディスプレイ棚に飾っています。我が家では2匹いるのですが、黒ヒゲと白ヒゲが絶妙なバランスで気に入ってます」
- 「綿棒が入っていた丸いプラケースに、そのまま入れておく」
- 「携帯電話のケースの隙間に入れて、いつも持ち歩いてます(笑)」
- 「小さなぬいぐるみ(ハリネズミなど)のほっぺたに刺してます。増えすぎたら背中にも刺して、髭ネズミにするのか…ちょっと考え中」
寄せられたエピソードを見ると、「愛猫の名前を入れて保管する」など、飼い主さんに愛されていると感じることができるエピソードもありましたね!
【豆知識】猫のヒゲの役割とは?
猫は“おヒゲの持ち腐れ”
実際のところは、ヒゲが当たって入れないと感知しているのに、好奇心が勝って無理をしてしまい、そして大抵は後悔する……という結果に終わることも。
猫は“おヒゲの持ち腐れ”と言えますね!
参考/「ねこのきもち」2017年12月号『\どうしてそうなった!?/ 不思議だけど愛おしい ざんねんな猫の生態』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/紺野ユウキ
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