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この炭水化物、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない炭水化物

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昔から白米に鰹節をかけた「ねこまんま」は有名ですが、実は猫に炭水化物を与えるのにも注意が必要です。肥満や下痢、嘔吐を起こすこともあります。普段の栄養素はフードで十分。炭水化物を与えるなら、与えてもいい種類や量を正しく知りましょう。

ごはん(白米/生米)


白米
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生米

生米は消化不良から嘔吐や下痢になる恐れがあるのでNG

生米はうまく消化することができず、嘔吐や下痢などを引き起こす恐れがあります。炊いたごはんなら水分の摂取にもつながるので、1回に小さじ1杯くらいなら与えてもOK。

パン


炭水化物や塩分を摂り過ぎる恐れが

猫にとって必要以上の炭水化物が含まれています。脂肪として蓄えられ、肥満になるだけでなく、消化器官に負担をかけて糖尿病になる恐れが。塩分も多いので、与えるなら耳をのぞき2cm四方程度に。

判定の見方


少量なら与えても害はなく、たまに与える程度ならば大丈夫です。


与え過ぎると下痢や体調不良の原因になります。分量をしっかり守りましょう。

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与えると命にかかわることもあるので与えないで。 猫が食べると中毒を起こしたり、健康を害したりすることがあります。

オシッコの病気の猫はNG!
尿石症など、オシッコの病気にかかった経験のある猫は注意が必要です。

量の目安

記事中で、「与えるならば」と記載のある場合の分量は、体重4kg前後の標準的な体重の成猫を想定した目安です。
※とくに表記のないものは1日分の上限目安量です。与えてよい分量の上限まで与える場合、1日におすそ分けする食べ物は1、2種類までにしましょう。

その他の注意点

※食べ物を与えるときは、のどに詰まらないよう、細かく切るなど下処理をしてから与えてください。
※どんな食べ物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。愛猫に与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて、獣医さんに見てもらいましょう。
※記事内で「与えてはいけない食材」として紹介しているものが、猫用のフードに成分として含まれていることがありますが、食材そのままではなく、猫用に成分を調整するなど適切に加工されていますので心配ありません。
※問題のない食材でも初めて口にしたときは下痢をしてしまうことも。様子を見ながら、少しずつ与えましょう。

出典:ねこのきもち別冊「猫に与えてOK?NG?食べ物図鑑」

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