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ついしまい忘れちゃう? 猫が舌を出しっぱなしにする理由を獣医師が解説

愛猫が舌を出しっぱなしにしているのを見たことはありませんか?

今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、舌を出しっぱなしにする猫に関するアンケートを実施。この記事では、その調査結果をご紹介するとともに、猫が舌を出しっぱなしにする理由や心理などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。

愛猫が舌を出しっぱなしにしているのを見たことはある?

舌を出しっぱなしにする愛猫を見たことはある?
※2026年8月実施「ねこのきもちアプリ」内アンケート調査(回答者数 120人)
舌を出しっぱなしにする猫に関するアンケート(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
アンケートの結果、61%の飼い主さんが、愛猫が舌を出しっぱなしにしているのを見たことが「ある」と回答。そこで、愛猫はどんなときに舌を出しっぱなしにしていることが多いのか、具体的なエピソードを教えていただきました。

どんなときに舌を出しっぱなしにする?

舌が出ているキジトラ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
  • 「ふとしたときや、ほっとしたときなど」

  • 「甘えているときやなでられているとき」

  • 「体をなでていると舌が出ます。なかなか戻らないので、ちょっと舌を触ると戻ります」

  • 「日なたぼっこしているときに、たまに出しっぱなしにしています」

  • 「何かを見てびっくりしたとき、リラックスしているとき、ニャルソックして網戸に虫を見つけたときなど」

  • 「ぐっすり寝ていているとき」

  • 「ボーッとしているときとか、寝ていて夢を見ているのかなと思うとき」

  • 「寝ているときや、毛づくろい終わりによく出しています」

  • 「毛づくろい中に話しかけたり、注意がほかにいったりしたときに舌を出したままになることがある」

  • 「食後の毛づくろいの途中、舌を出したまま眠ってしまうことがあります。つい触りたくなるけど我慢です(笑)」

  • 「まだ1匹でいるときによく舌を出していた。新しいコを迎えて2匹になってからは全然ない」

  • 「同居猫のお尻のニオイをかいで、びっくりしたときに出ていることがあります」

【獣医師解説】猫が舌を出しっぱなしにする理由・心理とは

舌を出しっぱなしにする黒猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。

――猫が舌を出しっぱなしにするのは、どのような理由や心理からなのでしょうか?

原先生:
「リラックスしてあごの力が抜けたり、毛づくろい中に何かに気をとられたりして引っ込め忘れたと考えられます。猫の舌の構造上、リラックスして力が抜けているとつい口から出てしまうのでしょう」

――猫はどのようなシーンや環境下で舌を出しっぱなしにすることが多いのでしょうか?

原先生:
「飼い主さんとまったり過ごして安心しているときや、毛づくろいの途中、夢中で遊んだ直後などによく見られます。穏やかな環境でリラックスしているサインともいえるでしょう」
チョロッと舌を出したままくつろいでいる猫の姿は、見ていて癒やされますよね。みなさんの愛猫は、どんなときに舌を出しっぱなしにしていることが多いですか?
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/宮下早希
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年9月時点の情報です。
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