猫と暮らす
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猫が急に食欲旺盛に!「もっと食べたい」に応えても大丈夫?|獣医師解説
猫がごはんをよく食べるようになる理由や、食事量を判断するポイントなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に伺いました。
必要なエネルギー量が変わっている
避妊・去勢手術後など、体の変化が食欲に影響するケースもあります。まずは、年齢や運動量、最近の生活の変化を振り返ることが大切です。
食べる勢いと1日の量は分けて考える
フードのパッケージに記載された給与量は、適量を考える際の目安になります。ただし、体格や活動量には個体差があるため、体重や体型の変化もあわせて確認してください。
家族がそれぞれごはんやおやつを与えていると、知らないうちに量が増えてしまうことがあるため、あげたものを共有しあうとよいでしょう。
欲しがるたびに追加すると肥満につながることも
よく食べるからと量を増やし続け、摂取するエネルギーが消費する量を上回れば、肥満につながるおそれがあります。1日分を数回に分けて与えると、空腹を感じにくくなるといわれています。
もし食事量を大きく減らす場合は自己判断で進めず、動物病院へ相談してください。
食欲があるのにやせる場合は注意する
とくにシニア猫では、食欲が増す病気が隠れているケースもあります。よく食べることを元気な証拠とだけ受け止めず、定期的に体重を測り、以前との違いを記録しましょう。
急激な食欲の増加や体重の増減が続く場合は、早めに動物病院を受診しましょう。
文/ねこのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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