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「なぐさめてくれてるの…?」 飼い主がツライときに愛猫が見せた意外な行動
約6割の飼い主さんが、愛猫になぐさめられていると感じた瞬間アリ!
この記事では、どのようなときに愛猫がなぐさめてきたのか、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介します。「いつもはこんな行動しないのに…」と、猫たちの意外な行動が見られたという声も寄せられました!
精神的にツライと感じているときに…
- 「本当に辛くて堪えきれずに涙したとき、普段はそんなことをしないのにぴったりと寄り添って居てくれた」
- 「精神的に落ちてる時に、ずっと傍に寄り添ってくれてた」
- 「悲しい事があった時に泣いてたら、そっと隣りに来て…ずーっと顔を見て『ニャー』と一言! 『大丈夫!』って言われてる気がした」
- 「辛いことがあった時に、いつも以上に寄り添ってくれ、顔をペロペロ舐めたりしてくれた」
- 「精神的な疲れから体調が悪くて2日間寝込んでいた時、ずっと一緒にベッドで寝ていてくれた。体調が良くなってから休みにお昼寝していても一緒に寝てくれないので、なぐさめてくれたんだと思う」
仕事などで落ち込むことがあったときに…
- 「仕事で失敗してしまい部屋で泣いていると、目の前まで来て目を細めながら私を見ているなど、普段はしない行動をします」
- 「仕事で落ち込んでいる時に、3匹(全員)が近くに集合してくれました」
- 「仕事で凹むことがあったり、悔しい事があったり泣きながら話してると、悲しそうに鳴く姿に寄り添ってくれてると感じた」
- 「会社で嫌な事があった時、特に話してもいないのに、いつもより甘えてきて癒してくれる。時折激しい頭突きもあります」
- 「私が落ち込んでいる時は、いつものようにしつこく遊びの誘いをしたり、寄りかかってきたりせずに、少し離れた所からこちらを見ている。目が合うと、ゆっくり目を閉じてくれる。大丈夫だよと言ってくれている気がする」
泣いているときに…
- 「悲しくて泣いてる時に足に乗っかったり、すりすりしてくれる」
- 「自分が泣いてしまった時、愛猫が膝に乗って来て自分を見つめてくれていた事が何度もあります」
- 「泣いていた時、突然猫が運動会を始めて、私を踏み台にして、何度も跳び蹴りしてきた。笑ってしまった」
- 「先住ネコを亡くしたとき、いつまでも私の隣で涙を舐めてくれました」
- 「小さい頃母親に叱られて泣いていたら、愛猫が寄ってきてずっと傍に座っていてくれた」
- 「仕事のストレスで涙ぐんだ時、じっと私を見ていた二匹が静かにやって来て、そっと寄り添ってくれた」
- 「旦那と喧嘩して別室で泣いていたら、そばにきてくれた」
具合が悪いときに…
- 「風邪のひきはじめで喉が痛く、気分も落ち込んで早めに就寝した時に、いつもは人の足元で寝る猫が、首元で丸くなって寄り添っていてくれた」
- 「体調の悪い時にずっと横に居てくれて、ふっと横を見るとこっちを見ていてくれました。とにかく体が必ず触れています」
- 「母が病気で寝込んだ時、いつもと違う母の様子を心配してか、布団のまわりでちょこんと座って、母のことをジーッと見ていました」
- 「体調が悪く私が寝ている時、側に来て、顔を覗き込み添い寝をしてくれる」
- 「手術のあと、帰宅してご飯も食べられずすぐに寝室で横になっていたら、すぐに隣に来て、私が起きるまで見守るようにそばにいてくれました」
- 「体調崩している時にそっと寄り添う、寝ていると痛みのある部位の上に前脚をのせたり、体半分なり全身をのせて温めたり、舐めたりします。また悲しく泣いているとそっと寄り添うないし、手の届く範囲にいる。背中に両手をかけてきた時はもう余計に泣きました。涙を舐めてくれた時もあります」
疲れているときなどに…
- 「仕事で疲れて帰ったときに、頭を両手で掴んで顔を舐めてくる」
- 「疲れてソファに横たわっていると何故か側に来てスリスリしてくれる」
- 「疲れて帰ったり、色々あり悩んでいると、さりげなくそばに寄り添っていてくれる」
- 「疲れてソファで横になっていると、邪魔をしないようにそっと寄り添ってくる」
イライラしているときなどに…
- 「イライラした時に膝の上に乗って甘えてくる」
- 「嫌な事があった時イライラしてたら黙ってそばに来てしっぽで背中をポンポンしてくれた」
- 「私の機嫌が悪いときに、そっとそばに来てくれます。『どうしたの?』って言ってるようでとても可愛いです」
みなさんも、愛猫になぐさめられたという経験はありますか?
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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