＜PR＞猫にも飼い主さんにもやさしい。寄生虫対策『ブラベクトプラス猫用』をリポート！

いまや1年を通して必要と言われている寄生虫対策。
『ブラベクトプラス猫用』は、ノミ・マダニ駆除に加え、フィラリア症対策もできる寄生虫駆除薬です。その特徴について、『ブラベクト』を担当されている、MSDアニマルヘルス株式会社の康さんにお話を聞いてみました。

特徴1.「3か月に1回の投薬だから猫のストレスが少ない！」

投薬が苦手な猫や飼い主さんも多いですが、『ブラベクトプラス猫用』なら効果が3か月持続（※）するから今までのような毎月の投薬が必要なく、３か月に１回の投薬でOK！
毎月の投薬に比べると、投薬による愛猫のストレスや飼い主の手間が1/３になるだけでなく、たとえば投薬したあとに愛猫がその箇所を気にしてしまったり、飼い主さんが投薬を忘れたりといった問題も、投薬の回数が少なければそのぶん最小限に抑えることができます。康さんはこう続けます。

「『ブラベクトプラス猫用』は動物病院での処方が必要な寄生虫駆除薬です。最近では市販されている寄生虫駆除薬などもありますが、病院で処方されるものと病院以外で買えるものとでは、それぞれの成分が違うこともあります。

猫は体の不調を隠す傾向がありますし病院嫌いなコも多いため、動物病院に連れて行く機会が少なくなりがちですが、3か月ごとに動物病院に行く機会があれば、そのついでに愛猫の健康チェックや新しい薬の情報収集などもできますね。」

（※犬糸状虫は、投薬後2か月間駆除効果が持続し、投薬前1か月間に感染した感染幼虫及び、投薬後2か月間の感染幼虫の駆除が可能です。）

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特徴２：「オールインワンの手軽さがいい！」

愛猫の健康を脅かす寄生虫は想像以上に身近なところに潜んでいて、環境によっては1年を通して活動することもあります。ノミ・マダニは軒下や天井裏から侵入したり、人や他の動物が外から持ち込んだりしたものがカーペットやソファなどで繁殖して猫に被害を与えることも。フィラリア症を媒介する蚊はたとえ室内でも刺されることがあり、室内飼いの猫がフィラリアに感染したという報告例もあります。

「冬でも室内は寄生虫にとっては繁殖に快適な温度なので、一度でも家に持ち込んでしまうと完全に駆除するのはとても大変。家に入れないことはもちろんですが、入ってしまったことを考えての対策が必要です。

『ブラベクトプラス猫用』は、外部寄生虫と呼ばれるノミ・マダニだけでなく、蚊が媒介するフィラリア幼虫を駆除することでフィラリア症の予防が可能！　さらに回虫・鉤虫といったお腹の寄生虫も同時に対策できるので、寄生虫ごとに薬を分けて投薬する必要がありません。」