生後約1カ月で新しい家族のもとへ迎えられた子猫。成長した現在は見た目が大きく変化し、日々の暮らしでもさまざまな一面を見せています。
家族そろって迎えに行った、生後約1カ月のエリザベスちゃん
お迎え当時のエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@elizabeth_Froさんの愛猫・エリザベスちゃん(取材時、生後約9カ月)の成長記録です。こちらは、生後約1カ月で家族に迎えられたころの一枚です。
当時のエリザベスちゃんは、白とグレーのふわふわとした毛並みに、大きくまん丸な瞳、ちょこんとしたピンク色の鼻が印象的でした。
気持ちよさそうに眠るエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
飼い主さんがエリザベスちゃんを迎えたきっかけは、野良猫が産んだ子猫の里親を探していた人と出会ったことでした。ちょうど年末で他県に住む息子さんも帰省していたため、家族そろって迎えに行ったそうです。
生後約9カ月の今、「毛玉ちゃん」からすらりと成長
家にやって来たばかりのころは、まん丸の「毛玉ちゃん」のようだったというエリザベスちゃん。飛び跳ねるように元気いっぱい動き回っていたといいます。
生後約9カ月の現在は、手足がすらっと長くなり、家の中をしなやかに走り回るようになりました。
先代猫と似ているようで違う、エリザベスちゃんらしさ
先代猫・ピョンタくん。
@pyonta_F
エリザベスちゃんには、2024年5月に亡くなった先代猫・ピョンタくんと似た習慣があります。飼い主さんと一緒にお風呂タイムを過ごしたり、食事のときに自分の椅子に座ったりするところは似ているのだとか。
お風呂が大好きなエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
ただ、似ているようで、細かな行動には違いもあるそうです。
飼い主さん:
「お風呂のお湯を張るボタンを押すと、エリザベスはお風呂場まで走ってきて、お湯が出てくる様子を見ています。
ピョンタは、お湯がたまる途中に出る大きな音が嫌だったようで、その音がするといつもお風呂場から出ていました。エリザベスは大きな音もへっちゃらで、しっぽが濡れても気が済むまでお湯をじっと見つめています」
しっぽがふわふわのエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
ゴハンのときにも、エリザベスちゃんらしさが表れています。先代猫・ピョンタくんは自分の椅子に座り、ゴハンが出されるまでじっと待っているタイプだったそう。
一方、エリザベスちゃんは少し違います。
飼い主さん:
「エリザベスは椅子に座ってゴハンを待っていたかと思うと、待ちきれなくなって『ニャッ! ニャッ! 早く! 早く!』というように、私の足元へ急かしにやって来ます。
ゴハンがテーブルに置かれると、再び椅子に座って食べ始めるんです」
ドアップのエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
お風呂や食事など、ピョンタくんと似た習慣があるエリザベスちゃん。飼い主さんは、こうした細かな行動の違いにエリザベスちゃんらしさを感じているそうです。
甘えん坊な姿に幸せを感じる日々
無防備に眠るエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
気が強いというエリザベスちゃんですが、飼い主さんには甘えん坊な一面も見せるといいます。そんなエリザベスちゃんとの暮らしについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「ソファに座っていると膝に乗ってきたり、隣にピタッとくっついてきたりします。そんなときに伝わってくる温かさや、安心しきった無防備な寝顔を見たときに幸せを感じます」
箱に入るエリザベスちゃん。
@elizabeth_Fro
生後約1カ月で家族に迎えられ、すらりとした姿に成長したエリザベスちゃん。飼い主さんは、「食が細いので、もっとたくさん食べて大きくなってほしいと思っています」とも話していました。
写真提供・取材協力/
@elizabeth_Froさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。