猫が好き
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サビ猫姉妹の子猫が、3年後には“むぎゅっ” 同じ場所で撮影した「思い通りにいかない記念写真」にほっこり
生後2カ月のサビ猫姉妹・ツヴェちゃんとエルちゃん
こちらは、2匹を家族に迎えたばかりのころに撮影した一枚。スツールの上に寄り添って座る、あどけない姿が印象的です。
飼い主さんは撮影当時をこう振り返ります。
「エルとツヴェを迎えるにあたって、『これに乗ってたら可愛いな』と思い、家にあったスツールの天面をクッション性のあるものにリメイクしたんです。
2匹分にしようとしましたが、結果的に1つに。一緒に乗ってくれたので、結果オーライでした」
2年後、なんとか乗ることに成功!?
「2回目のうちのコ記念日も同じ場所で撮影したい」と思ったものの、成長した2匹には少し窮屈だったようです。試行錯誤の結果、「おやつで気を引きながら、なんとか乗ってもらえた」といいます。
「小さいときは、とにかく心配になるくらい顔も体も細いコたちでした。2才になってもまだまだ子猫のように感じていたけれど、写真で見比べると『立派な成猫だな』と感動を覚えました。
写真だと少しわかりにくいですが、とくに小さかった妹のツヴェは、今では姉のエルを追い越すほどに。体重差が1kgあるくらい大きくなりました」
エルちゃんとツヴェちゃんは実の姉妹猫
「5年前に亡くなった先代猫のテンもサビ猫で、実家で飼っていた猫もサビ柄だったため、サビ猫には縁があると思います。
エルとツヴェは友人の知人宅で生まれた5きょうだいで、サビ猫は2匹だけ。里親希望がなかなか決まらず、友人が私に声をかけてくれたんです。
写真を見たら、先代猫のテンに似ていて。サビ猫は魅力的ですし、『これは縁だ』と思い、2匹を迎えました」
「姉のエルは賢くてイタズラ好き。新しい場所もずんずん入るほど冒険心もありますが、その割に超ビビりで逃げるのも早いです。
一方、妹のツヴェは甘えん坊で優しい性格です。普段は呼んでも返事をしないけれど、夜の旦那さんの晩酌タイムになるとすごく“おしゃべり”になって、人の会話にも相槌してくれます」
そして、お迎えから3年後の記念撮影は……“むぎゅっ”
「最後は、旦那さんが2匹を“むぎゅっ”とくっつけてスツールに乗せて撮りました。『これはスツールに乗っていると言えるのか……?』と、思わず笑ってしまいました」
エルちゃんとツヴェちゃんは「家族であり宝物」
「エルとツヴェは、毎日毎秒『可愛い』を更新してくる存在です。思い通りにいかないことももちろんありますが、それも含めて一緒に笑えるのが猫との暮らしなのかなと思います。
そんな日常を一緒に過ごせていることに幸せを感じる毎日ですし、今のところ大きな病気もなく、元気に過ごしてくれていることに感謝です。
我が家のモットーは『ねこファースト』。これからもうちのコたちらしいペースで、健やかに、楽しく。来年はスツールに乗った写真が撮れるのかどうかも含めて、成長を見守っていけたらと思います」
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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