猫が好き
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先代猫が夢に現れたことをきっかけに迎えた保護子猫→6才の今は“全力なでてアピール”の甘えん坊に
「なでてよー!」と必死の叫び
撮影当時、飼い主さんが椅子に座って本を読んでいたところ、りりちゃんがそばに寄ってきたのだそう。普段、かまってほしいときは腕を“ポンポン”と叩いてくることが多いため、その様子を撮影しようとスマホを構えたのだとか。
「“かまってちゃん”のりりにとっては、恒例行事です。毎日飽きずに甘えたいという気持ちの表れなので、『愛おしいなぁ』と思いました」
運命を感じたりりちゃんたちとの出会い
しかし、2020年2月、夢に先代猫が出てきたことをきっかけに心境に変化が。目覚めた瞬間、「また保護猫をお迎えして、次の“誰か”と私が幸せにならなきゃ」という気持ちが湧いたのだとか。
その日から保護猫団体や里親募集サイトで新しい家族を探し始めたそうです。
飼い主さん:
「サイトを見ていて、『先代猫の小さいころの雰囲気に似ている!』と釘付けになったのが、つくしでした。そのつくしの横には、双子の姉妹だというサビ猫・りりがいたんです。
ちょうどその日の日中に、『サビ猫ちゃんをお迎えするのもいいな』と友人に話しており、ふたりに運命的なものを感じて、すぐに里親申込のメールを送信していました」
りりちゃんは6才に! 現在はどんなコ?
飼い主さんが電話中にも話してくるため、電話先の方から「お子さんが何か言っていますね」と言われることもあるほど。「仕事の電話のときは焦ります」と、飼い主さんは笑います。
「目が合うだけでゴロゴロと鳴いたり、私にしっぽを掴ませて家の中を散歩するのが大好きだったり。この天真爛漫さこそ、りりの魅力だと感じています」
2匹と暮らす幸せな日々
それでも、ケンカらしいケンカはほとんど見たことがないのだとか。2匹がくっついて寝たり、毛づくろいし合ったりする姿に、思わず笑顔になるといいます。
「『お腹の中からずっと一緒の双子で寄り添って、外猫生活も保護後も生き抜いてきたのだな……』と思うと、胸が熱くなります。ふたりが元気でいてくれるのが何よりの幸せです。
ふたりのおかげで、Xを通じて保護猫の里親さんや猫好きの方々と繋がり、お互いの猫を見守り合う関係になりました。もはや、リアルな親戚より親戚感があります(笑)
そうやって、りりとつくしを画面越しに愛おしんでくれる人たちがいるのも幸せなことです。これからも可愛いふたりの姿をシェアしていきたいです!」
取材・文/二宮ねこむ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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