「パッツン前髪」と「ちょび髭」のような毛柄が目を引く保護子猫。1才半になった今では、見た目の愛らしさはそのままに、元気いっぱいなコへと成長していました。
保護子猫のプランスくん
保護子猫時代のプランスくんの写真。
@Saeroyi_cat
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@Saeroyi_catさんの愛猫・プランスくん(撮影時、生後2カ月)。プランスくんは元保護猫で、飼い主さん家族のもとへ迎えられました。
飼い主さんが
「お気に入りの一枚」だというこちらの写真について、当時をこう振り返ります。
飼い主さん:
「2024年の夏、先住猫のセロイがいつも仲良くしていた18才のお姉ちゃん猫・カヌレが亡くなりました。
セロイが寂しそうにしていたため、『兄弟がいたほうがいいのかなー』と思っていたところ、里親募集サイトでプランスのこの写真を見つけたんです」
「パッツン前髪」と「ちょび髭」に心をつかまれて
お迎え当時、生後3カ月のプランスくん。
@Saeroyi_cat
「パッツンと切りそろえられたような前髪」や、鼻まわりの「ちょび髭」のような毛柄がチャームポイントのプランスくん。そんな愛らしい姿に、飼い主さんはすっかり心をつかまれたそうです。
その日に譲渡会があるとわかり、写真を見てから2時間後には現地へ。実際に会ってみるとさらに心をつかまれ、家族の一員として迎え入れることになりました。
1才半になったプランスくんの様子は?
1才半になったプランスくん。
@Saeroyi_cat
それからおよそ1年が過ぎ、プランスくんは1才半(取材時)になりました。「パッツンと切りそろえられたような前髪」に見えていた毛柄は、今では七三分けのような印象になったそうです。
表情もおとなっぽくなり、「ちょび髭」がさらに似合うコに成長しました。
おもちゃで遊ぶプランスくん。
@Saeroyi_cat
そんなプランスくんは、お迎え当時は食が細いコでした。なかなかゴハンを食べてくれなかったそうですが、食いしん坊な先住猫・セロイくん(取材時4才)の影響もあってか、いつの間にか“大食い男子”になったのだとか。
最近はナマズのフリーズドライがお気に入りだそうで、飼い主さんいわく「好きすぎて見るとパニックになるほど」だといいます。
ゲームに夢中なプランスくん(奥)と、遊んでもらえないセロイくん(手前)。「プランスがかまってくれない」と、セロイくんが“告げ口”しているようだったそう。
@Saeroyi_cat
プランスくんは、遊ぶのも食べるのも甘えるのもいつも全力。飼い主さんによると、ヨダレを垂らしながら甘え、仰向けで寝ることもある、にぎやかで愛らしい性格なのだとか。
最近は、こんな姿が見られているそうです。
飼い主さん:
「YouTubeの猫用のゲームが最近のブームのようです。次にどこからねずみが出てくるのか暗記するほどやっています。『ゲームばっかりしてないで早く寝なさい!』と猫に言う日が来るとは思いませんでした。
プランスがゲームにハマっているため、遊んでもらえないセロイが『ママー、またプランスがゲームして遊んでくれないー』といった感じで告げ口に来る毎日です(笑)」
おもちゃのバナナを運ぶセロイくん。
@Saeroyi_cat
先住猫・セロイくんは、プランスくんに遊んでもらえないストレスを「バナナ運び」で発散しているそうです。
プランスくんからたくさんの幸せをもらう毎日
タキシードを着ているような毛柄のプランスくん。
@Saeroyi_cat
飼い主さん家族のもとで、のびのびと暮らすプランスくん。飼い主さんは「とにかく明るい性格のプランスにたくさんの幸せをもらっています」と話していました。
写真提供・取材協力/
@Saeroyi_catさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。