猫が好き
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信号待ちで出会った、最強のギャップ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#260
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
運転中、ふと目に入ると気になって仕方ないアレ
……ということは。
この車の運転手は、かなりの猫好きに違いない。
ということは、
=仲間、というわけです。(※決めつけが過ぎる)
そんなふうに勝手な想像を始めると、なんだかそわそわしてきませんか。……え?私だけ?(知ってた)
そんな一方的な親近感を抱いたまま走っていると、なんと信号待ちで、その車がお隣に……!!
これはいけない。いけないとわかっている。でも、どんな人が乗っているのか、ちょっとだけ見てみたい。
気づかれないように、そーっと、ほんの一瞬だけ運転席を覗いてみると……。
まさかの強面おにーさん!?
そんな期待を胸に横に並んだ瞬間、視界に入ったのは、絵に描いたようなコワモテのお兄さん。
えっ。あのお兄さんが、この可愛い猫ステッカーを……? それとも奥さんの車?
いや、もしかして……ご本人が、ガチの猫愛好家!?
想像は止まらず、いかつい腕でハンドルを握る姿と背後にちらりと見える可愛い猫ステッカーの対比。
ナイスギャップですぜ。おにーさん。
猫が繋ぐこの意外なギャップに、ひとりでしっかり「萌え」を噛み締めた昼下がりでした。
ジャックナイフ時代のたまちゃんもそうですが、「怖そうに見える存在」がふとした瞬間に見せる柔らかい一面。
どうしてこうも抗えない魅力があるのでしょうねぇぇ。
たまちゃん本日の一言
恐ろしい人間や。
tamtam プロフィール
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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