猫が好き
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お迎え直後に一命を取り留めた生後2カ月の子猫→10年後、猫が苦手だった飼い主の人生を変える存在に
お迎えして間もないころのたぁくん
こちらは、たぁくんが生後2〜3カ月ごろ、お迎えして間もない時期に撮影された一枚。お迎え当時は体が弱っており、病院で治療を受けたことで、なんとか一命を取り留めたといいます。
たぁくんを家族に迎えたのは、2016年6月のこと。飼い主さんの妻が、勤務先の人から「自宅でたくさんの子猫が生まれたため、1匹引き取ってほしい」と相談されたことがきっかけでした。
反対していた飼い主さんがお迎えを決めるまで
何度も家族で話し合い、子どもたちからも強くお願いされたことで、最終的にはお迎えを承諾した飼い主さん。ただし、「妻と子どもたちがトイレやゴハンの面倒を見る」というのが条件だったそうです。
猫が苦手だったものの、たぁくんと暮らすうちに猫のかわいさに気づかされたそう。今では、当初の条件とは正反対に、ゴハンやトイレなど、たぁくんのお世話をすべて担当しているといいます。
誰にでも懐く甘えん坊なコに
以前、自宅にエアコン工事の業者が訪れた際には、作業員の男性にずっとすり寄っていたことも。飼い主さんが「仕事をさせなかった」と表現するほど、そばを離れなかったといいます。
一方で、ゴハンのためなら何でもするほど食いしん坊で、たぁくんの分まで食べてしまうことがあるため、現在は別々の場所で食事をさせているといいます。
性格は正反対ですが、2匹で寄り添って眠ることもあるそう。そんな姿について、飼い主さんは「いくつになっても愛おしく感じます」と話します。
「10年分の幸せをありがとう」
たくさんの笑顔をくれたこと、悲しいときにそっと寄り添ってくれたこと、家に来てくれたこと、出会ってくれたこと。その一つひとつに触れ、たぁくんに「10年分の幸せを ありがとう お互い10年の歳をとったけど たぁくん これからも ずっと一緒だよ」と呼びかけました。
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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