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腕にしがみついて離れなかった元保護猫と家族に 5才の現在は“超絶甘えん坊”なイケメン猫に成長!
腕にしがみついて離れなかったごましおくん
「先住猫の遊び相手を探すため、保護猫シェルターを訪れた際に出会いました。もともとはごましおくんの兄弟を目当てに会いに行ったのですが、私の腕にしがみついて離れないごましおくんがあまりにも可愛くて……。すっかり心を掴まれて、そのままお迎えすることにしました。
子猫のころから持病があり、少し迷いもありましたが、それ以上に『このコと一緒に暮らしたい』と思わせてくれるコでした」
5才になったごましおくん 「どんくさくて超絶甘えん坊」なイケメン猫に
もともと先住猫・ちゃかくん(取材時6才)がおしゃべり好きで、飼い主さんがごましおくんにも同じようにたくさん話しかけていたところ、いつの間にかちゃかくんと同じくらいおしゃべりするようになったのだそう。
「起きて〜」「ゴハン〜」「なでて〜」など、毎日さまざまなバリエーションで鳴いて話しかけてくれるのだとか。
「ソファでゴロゴロしているうちに下にずり落ちたり、高い場所で足を踏み外しそうになったりすることがあります。少し危なっかしいところも、愛おしいポイントです。
また、人間の行動を阻止しながら甘えるところもあります。私が服を持ってしゃがむだけで爆速で近づいてきて、床に広げた瞬間、その上でゴロゴロ転がり始めるんです。
出かけようとすると玄関で転がって外出を妨害してきたり、そのまま抱っこすると腕にしがみつきながらスリスリしてきたりもします。可愛すぎて、なかなか外出できません」
先住猫・ちゃかくんとは“ライバルのような関係”だけれど、なんだかんだ仲良し
「ごましおくんは、ちゃかさんが猫じゃらしで遊んでいるときは自分は控えるような、奥ゆかしい一面もあります。
楽しそうに追いかけっこをしたり、ゴハンの時間には結託して催促したり、同じ格好をしながら近くで寝ていたりと、なんだかんだ仲良しです。
こたつを出している時期はたまに、2匹がくっついて寝ている“激レア”な場面に遭遇できます」
ごましおくんのおかげで、家はさらに賑やかで楽しい場所に
2匹との日々について、次のように思いを語ります。
「帰宅すると2匹そろって玄関までお迎えに来てくれたり、夜は一緒にベッドで眠ったり。家の中を移動しても、気づけばいつもそばにいて、2匹とは一心同体のような感覚があります。
みんなで一緒に窓辺で空を眺めながら日向ぼっこをしている時間や、団子のようになって眠っている時間には、とくに幸せを感じます。
2匹にはこれからもずっと健やかに、穏やかに、幸せに暮らしてほしいと思っています」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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