猫が好き
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野生動物に襲われた生後2カ月に満たない子猫を保護→15年後の窓辺で振り返る姿にしみじみする
保護猫だったリオちゃんとの出会い
「アタチ、リオだよ。このおうちに来て今日で15年なんだって。
15年前アタチはママとはぐれて、きょうだいたちはかなしい事故でお空にいっちゃったの。そしてかーちゃんにムンズとつかまれておうちにきたよ」
飼い主さん:
「出会いは15年前、リオがまだ生後2カ月にも満たない頃です。母猫とはぐれた子猫数匹が、野生動物に襲われていました。残ったリオも『このままだとやられてしまう』と思ったので、家に連れて帰ったのです」
始まったリオちゃんとの生活、忘れられない出来事も
飼い主さん:
「一度、迷子にしてしまいました。リオがお風呂場の網戸を開けて出て行ってしまったのです。
毎日名前を呼んで探したのですがなかなか見つからず、2カ月ほど経った早朝に、夫が道路にたたずむリオを発見しました。私はゴハンを持って駆けつけ、リオの顔を見たときは幻かと思いました。手が震えて、『よくぞ生きていてくれた』と言葉が出たのを覚えています」
ですが、リオちゃんは簡単に保護されませんでした。夜になると飼い主さん家族がゴハンを持って行き、少しずつ距離を縮めて再び家に連れて帰ったといいます。
迎え入れから15年、“お姉さん”になったリオちゃん
飼い主さん:
「食は細めですが健康で、神経質なコです。わが家にはほかの同居猫たちもいるので、猫同士でもめたこともありますが、1番年上の“お姉ちゃん”になりおとなしくなりました」
「昨年の11月に、仲よしだった1番上のやすべぇが20才10カ月で亡くなりました。それ以降は少し元気がないような気がしますが、これからもゆっくりと長生きしてほしいです」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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