猫が好き
UP DATE
薄暗い場所で「ウーウー」と唸っていた野良の子猫を保護→14才になり、今では飼い主にとって「自然に気持ちが伝わる」存在に
飼い主さん:
「当時、市場で働いていた主人から連絡があり、行ってみると薄暗い場所で、ケージの中で静かに『ウーウー』と唸る小さな茶トラの猫がいました。市場の中でお店のものを盗んだり、お魚をダメにしたりして、市場の人たちを困らせていた猫がくるみです」
「私は『お母さんになってあげようか?』という気持ちになり、その足で動物病院に連れて行き、わが家へ連れて帰りました」
くるみちゃんってどんなコ?
飼い主さん曰く元々スレンダーな体型だというくるみちゃん。子猫の頃から見た目に大きな変化はないものの、シニアになった現在は落ち着いてゆったり過ごしていることが多いのだとか。
飼い主さん:
「くるみは甘え上手で、朝起きるとちゃっかり腕枕の体勢で隣に寝ていたり、顔のそばで寝ていることが多く、枕を独占して、私が枕から落とされるのが日常茶飯事です(笑)」
「座っていると膝に乗ってきてゴロゴロ喉を鳴らしているので、一緒にいるのが嬉しい気持ちが伝わり、可愛いです。『ニャーン』とよく話かけられます」
飼い主さん:
「つむぎが遊び盛りで、くるみにちょっかいを出してますが、くるみは自分のペースでゆったり過ごしたいため『シャー』と一蹴はしますが、自分から手を出すことはありません。
とむもシニア期のため、くるみのようにゆったり過ごしております。くるみはどちらかというと、猫同士より人のそばで過ごすほうが好きです」
くるみちゃんとのこれまでの日々を振り返って
飼い主さん:
「先住のはちが亡くなったときも、落ち込む私に寄り添ってくれたり、今まで、くるみの優しさ、可愛さ、癒しに励まされることが多々ありました。
家族として日々の暮らしのなかで、猫だから、人間だから、というのではなく、自然と気持ちが伝わっていて『空気のような存在』と感じております」
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE