子猫
「子猫」に関する記事をご紹介しています。
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猫が苦手だった飼い主がお迎えした2匹の保護子猫→約2年後「大事な大事な家族」のような存在に! ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@matsubintoさんの愛猫・としおちゃん(写真右/取材時2才)とビンくん(写真左/取材時2才)。
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「あまり鳴き声も出さず、頼りなさげだった」子猫→10年後、すっかり“お姉さん”なシニア猫に成長した姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kopanda88さんの愛猫・あんちゃん(取材時10才/マンチカン)。こちらは、生後3カ月のころのあんちゃんが、キャンディーの包み紙で遊んでいるときに撮影されたものです。夢中になって遊んでいる姿がかわいいですね!
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「捨てた人に見せてあげたいくらい元気な美猫になりました」駐車場に置き去られていた子猫の現在の姿がかわいすぎた!
@chagekichiさんの愛猫・小太郎くん、推定生後3週間くらいのときに飼い主さんが駐車場で保護した元保護猫。なんとタオルと一緒に置き去りにされていたのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況などについて教えていただきました。
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すっかりモフモフに♡ 「どこにいるかわからない」ほど小さかった子猫のビフォーアフターがかわいすぎた
ご紹介するのは、Xユーザー@FlLLx4tmkGvXEZ4さんの愛猫・モコくんの成長ビフォーアフター。9才になったというモコくんは、どのような猫に成長したのでしょうか。飼い主さんが教えてくれた、モコくんと娘さんのエピソードも必読ですよ!
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犬の散歩中に発見した子猫を保護→想像もしていなかった猫との暮らしが始まり「毎日が幸せ」に
@yukamilboyさんの愛猫・ミルちゃんは、推定生後2カ月のときに飼い主さんに保護された元保護猫。なんと、飼い主さんが犬の散歩をしているときに発見されたのだとか。そこで今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況などについて伺いました。
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前足としっぽをくっつけている2匹の愛猫たち 何かを企んでいそうな愛らしい姿に「最強の相棒ですね」「なんて愛くるしい」の声
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@unatonariさんの愛猫・うなちゃんとなりくん(撮影時、生後10カ月/ブリティッシュショートヘア)。
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保護当初は毛色が白かった生後3カ月の子猫→約4年で色が“焦げ焦げ”になり、元気で活発なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotetsu042907さんの愛猫・マコくん(取材時4才)。こちらの写真は、保護当初の生後3カ月のマコくんを撮影した1枚。大きな目で飼い主さんを見つめる姿が可愛らしいですね!
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生後4カ月のころは薄かった毛色が成長とともに濃く変化! “お転婆末娘”のヒマラヤンの成長ビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuwamopurimoさんの愛猫・うるもちゃん(取材時3才/ヒマラヤン)。こちらは、飼い主さんがうるもちゃんをお迎えして1カ月過ぎたころに撮影した1枚。目をつぶって寝転んでいる様子が愛らしいですね。
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手にすっぽり収まるほど小さくて警戒心が強かった生後4カ月の子猫→4年でスクスクと成長し、飼い主にグイグイ甘える積極的なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chami_0318さんの愛猫・ちゃみちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、生後4カ月のときのちゃみちゃんが、ペットボトルの箱に入っているところを撮影した1枚です。大きな目が印象的で可愛いですね!
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<PR>【セミナーレポ】行動学の視点から学ぶ、子猫の社会性を上手に育むコツとは?動物病院が取り組む「こねこ塾」もご紹介!
「キャリーに入れられるだけで大騒ぎ」「通院がストレスで動物病院に連れて行くのが負担」——そんな悩みを抱える飼い主さんは少なくないでしょう。こうした動物病院嫌いの猫への対応について、獣医療従事者の方々は、環境を整えたり、猫のためにできることを学び実践したりと、日々工夫を重ねています。その取り組みの一例として、「子猫期にできることを増やす」というアプローチをご紹介します。
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椅子の脚よりも小さかった生後約3カ月の子猫→3年後、椅子に前足を置けるほどに体が大きく成長!
紹介するのはX(旧Twitter)ユーザー@mondoragdollさんの愛猫・ホームランくん(撮影時、生後3カ月ごろ/セルカークレックス)。こちらは、飼い主さんがホームランくんをお迎えしてすぐのときに撮影した1枚です。
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仲良く寄り添う3匹の元保護猫→1度も喧嘩をすることなく成長し、約2年後もくっついて寝ている姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kodou428さんの愛猫で元保護猫のちくわくん(撮影時1才)、あずきちゃん(撮影時、生後1カ月半)、ルッカちゃん(撮影時、生後1カ月半)です。
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体重が1.5kgだった生後4カ月のソマリ子猫→約5年後には5kgになり「ボリュームがすごくて貫禄ある姿」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kattun_kocaさんの愛猫・ミカヅキくん(取材時5才/ソマリ)。
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片方の前足を曲げて寝そべる生後6カ月の子猫→約10年で“休日のお父さん”のような貫禄のある姿に! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@America_Amazonさんの愛猫・ホワプリーくん(取材時10才)。こちらの写真は、生後6カ月のころのホワプリーくんを撮影した一枚。片方の前足を曲げて寝そべる姿がユニークで愛らしいですね!
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「なんて幸せそうな顔なんだ」液状おやつを初めて食べた子猫の表情に約1.1万「いいね」が集まる!
「これは猫生初ちゅーるで幸せな顔してるとき」とキャプションをつけてXに投稿された子猫の写真が、約1.1万「いいね」を集めるなどして話題に。そこで今回は、飼い主さんに取材を行い、当時の状況などについて詳しく伺いました。
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手のひらに乗るほどの大きさだった甘えん坊な子猫→約4カ月で大きく成長し、「どんどん可愛くなる」姿にキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kaomaru0126さんの愛猫・まげちゃん。こちらは、飼い主さんがまげちゃんをお迎えして11日目に撮影された写真です(撮影日:2024年12月10日)。つぶらな瞳が可愛らしいですね!
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「雨の中一生懸命鳴いていた」手のひらサイズの子猫→保護から1年で大きく成長し、誕生日を祝われる姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@MieR001さんの愛猫・めろちゃん(撮影時、推定生後2週間)。
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保護した当初は「周囲への警戒が解けていなかった」生後3カ月頃の子猫→約3年後、誕生日にリラックスしておもちゃで遊ぶ姿に心が温まる
介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofu_kaedemaruさんの愛猫・かえで丸ちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え1週間目の生後3カ月ごろのかえで丸ちゃんを撮影した1枚。首を傾げて飼い主さんを見上げている姿が可愛いですね!
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900gしかなかった生後2カ月のラグドールの子猫→生後9カ月になり5kgになった現在の姿がたまらなくかわいい
今回は、X(旧Twitter)に投稿された、ラグドールの子猫・シャルルくんの成長記録の一部を、飼い主さんに伺ったお話とともにご紹介します。大型猫ともいわれるラグドールの子猫は、いったい何kgまで成長するのでしょうか。
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フシギだけどカワイイ! オトナの猫が赤ちゃん返りする理由とは?
オトナの猫でも、ときおりまるで子猫のようなしぐさを見せることがあります。そこで今回は、「フミフミする」「高い声で鳴く」など、オトナの猫がまるで「赤ちゃん返り」をしたようなしぐさをする意味についてまとめました。
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顔の毛色が少しだけ黒かった生後4カ月のラグドール子猫→約4年後、顔全体が黒く成長した可愛い姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pekota8さんの愛猫・Tくん(取材時、5才/ラグドール)。こちらは、生後4カ月のころのTくんが、今は天国にいる兄猫に飛びかかるタイミングをうかがっているときに撮影された写真です。このときは顔の毛色が薄かったTくんですが…
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初めてなのにトイレが上手な子猫が多い!? 子猫の不思議な5つの習性とは |専門家解説
生まれたては、手のひらに乗るくらいのサイズしかない小さい子猫。見ているだけで癒されてしまいますが、そんな子猫にはあまり知られていない習性がたくさんあります。そこで今回は、子猫の不思議な習性を5つまとめました。
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駐車場に捨てられていた2匹の兄妹子猫→約8年後、2匹ともに“ムチムチボディ”に成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@PCbYEkfuytWSpxoさんの愛猫・コムギちゃん(写真左/撮影時、生後約3カ月)と虎徹くん(写真右/撮影時、生後約3カ月)。こちらは、オモチャで遊びたくてウズウズしてるコムギちゃんと虎徹くんの姿を撮影した写真です。
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考えに考えて「ずっと飼いたかった」子猫をお迎え→「“ツンデレ”なところさえかわいい」すっかり夢中に
ご紹介するのは、Xユーザー@bibibigirl0227さんの愛猫・びびちゃん。飼い主さんには、出会いの経緯やお迎え当初~現在の様子を伺いました。考えに考えた末、迎えたびびちゃんとの暮らしは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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猫を飼う機会になかなか恵まれなかった夫婦がようやくお迎えした2匹の保護子猫→体が大きく成長し、9才の誕生日を一緒に迎えた姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gyu_momo_3さんの愛猫・百太くん(写真左/取材時9才)と牛太郎くん(写真右/取材時9才)。こちらの写真は、お迎え当日の生後約3週間の百太くんと牛太郎くんを撮影した一枚です。一緒にダンボールの中に入っている姿が可愛いですね!
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「ぬいぐるみかと思った」先住猫に寄り添う子猫の“ビフォーアフター”があまりにかわいすぎる!
ご紹介するのは、「どうしてもあげずにいられない」としてX(旧Twitter)に投稿された子猫のビフォーアフター写真。今回は飼い主の@unikomuginさんに取材を行い、愛猫たちについて詳しくお話を聞いてみました。
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妊娠した保護猫から生まれた2匹の子猫→「2つ用意してるんだけどね」同じベッドで眠る姿に「一緒にお迎えしてよかった」安堵する
ご紹介するのは、「ベッドはちゃんと2つ用意してるんだけどね」として、X(旧Twitter)に投稿された写真です。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況や、2匹との出会いの経緯などについて教えていただきました。
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キャットステップの穴から顔を覗かせていた生後3カ月のメインクーン子猫→1才になり体が大きくなっても同じ場所に入っている姿が微笑ましい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekotoichigo_さんの愛猫・マダラくん(取材時1才/メインクーン)。こちらの写真は、生後3カ月のころのマダラくんが、キャットステップのハウスに入っているところを撮影した1枚。ハウスの穴から顔を出してこちらを見ている姿がとても可愛らしいですね!
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子猫はみんな目が青い!? 子猫の不思議な生態を専門家に聞いた!
出生時は、わずか体重100gほどしかない小さな子猫。しかしこの小さな体には、さまざまな秘密が隠れています。今回は、子猫の毛柄や目の色など、子猫に関する5つの不思議な生態についてまとめました。
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「いらないから」と保健所に持ち込まれた子猫→飼い主さんと出会い380gから成長した現在の姿がかわいすぎる
ご紹介するのは、Xユーザー@nekonote71858さんの愛猫うみくん。飼い主さんによると、うみくんは子猫のときに保健所に持ち込まれた元保護猫なのだとか。今回は、そんなうみくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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お迎え当日は体毛が真っ白だった子猫→約3年後、毛色が大きく変化し「見事に変身」した姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuchan0606さんの愛猫・ふぅちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え当日のふぅちゃんが飼い主さんの手にじゃれて遊んでいるところを撮影した1枚。真っ白な毛色が印象的ですね。 このころから約3年が経ち、ふぅちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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「猫は手がかからない」「室内で暮らしているから快適」——そんなふうに思っていませんか? しかし、それは飼い主さん目線の大きな誤解です。室内飼いだからこそ、<strong>猫は飼い主さんの工夫がなければ退屈やストレスを感じやすくなります</strong>。大事なのは<strong>「愛猫目線」</strong>をもつことです。 特に、子猫期の経験がその後の暮らしに与える影響は絶大。この時期にどんな環境を整え、どんな体験をさせるかが、将来の健康や行動にも大きくかかわります。 そこで今回は、<strong>もみの木動物病院の副院長・村田香織先生</strong>に、「愛猫目線」に立った暮らし方のポイントを伺いました。「しあわせな猫を増やす」ために、飼い主さんができることを一緒に考えていきましょう。
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猫を飼うことを諦めていた飼い主がお迎えした生後3カ月の子猫→約1年半後、「今の方がさらに可愛く」成長した姿にキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puuoujiさんの愛猫・ぷーのすけくん(取材時1才/ミヌエット)。こちらは、飼い主さんにお迎えされる前にブリーダーさんが撮影した、生後2カ月のころのぷーのすけくんの写真です。上を見上げている姿が可愛いですね。
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「そうじゃない」独特な爪とぎ器の使い方をする子猫の心理とは|獣医師解説
爪とぎに飛びつき、X(旧Twitter)で「セミみたいだ」と話題となった子猫の写真。今回は、飼い主さんに伺った撮影当時の状況やをご紹介するとともに、このときの子猫の心理について、獣医師の先生に解説していただきました。
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飼い主の手にくっついて“赤ちゃん”のように眠る子猫→お迎えから半年後の現在、「大切なパートナー」に成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shi0814chiさんが「赤ちゃんだなあ」と投稿していた写真。飼い主さんの手にピタッとくっついて眠る愛猫・真珠ちゃん(撮影時、生後3カ月)が写っています。当時のほっこりするエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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怖くてカーテンに隠れて眠っていた生後2カ月の保護子猫→2年後、“イケメン”な猫に成長し、リラックスして窓の外を眺める姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pyonkichi_noteさんの愛猫・ソングくん(取材時2才)。ソングくんは飼い主さんに自宅の近所で保護された猫です。こちらの写真は、飼い主さんに保護された翌日、生後2カ月のころのソングくんがカーテンの陰に隠れて眠っているところを撮影した1枚。
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かわいいと話題! 先住猫のしっぽで遊ぶ子猫の気持ちを獣医師が解説
Instagramに投稿された、先住の猫のしっぽで夢中になって遊ぶ子猫の動画が話題です。今回は、飼い主さんに伺った撮影当時の状況をご紹介するとともに、当時の2匹の心理などについて、獣医師の先生に詳しく解説していただきました。
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怖がりでベッドの下によく隠れていた生後3カ月の子猫→4才になり、甘えん坊な“箱入り娘”に成長したビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cY4dVEdE74J7GCWさんの愛猫・ふくちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、お迎えしたばかりの生後3カ月のころに撮影された1枚です。