猫が好き
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突然、限界を迎えてしまった“パッツン前髪”が特徴の保護子猫→4年後も「自分を子猫だと思っている」ような姿が愛おしい!
飼い主さん:
「『まだあそぶーー』と叫んでいた直後に限界がきて、寝てしまいました。可愛くて、ずーーっとニヤニヤ眺めてしまいました」
保護猫だったセロイくんと家族に
お迎え当時の気持ちについて、飼い主さんはこのように振り返っています。
飼い主さん:
「元気に大きく幸せに育ってほしい思いと、なによりお迎えできたことが嬉しくて、幸せな気持ちでいっぱいでした」
セロイくんは4才に!
2025年5月20日にセロイくんの4回目の「うちのコ記念日」を迎え、セロイくんとの出会いをあらためて振り返った飼い主さん。今では当たり前のように見られるセロイくんの特徴的な行動の「はじめて」の瞬間を思い出し、感慨深い気持ちのようです。
飼い主さん:
「今ではバナナなどのおもちゃをセロイが運んでくれるのが当たり前になっていますが、子猫のときに初めておもちゃを私のところまで運んでくれたときには感動しました」
飼い主さん:
「セロイは、私の太ももの間に入るのが落ち着くみたいなんです。甘えたくなると、走って来て潜りにくる様子が見られます。場所的に写真をお見せできないのが残念です」
「せっちゃんのすべてが可愛くて愛おしくて、たまらない存在」
飼い主さん:
「せっちゃんは体重が6.5kgもあるのに、自分のことをたぶん子猫だと思っているようなところがあります。そんなせっちゃんのすべてが可愛くて、愛おしくてたまらない存在です」
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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