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7カ月齢になる日本ネコです。先日動物病院へ行ったらストルバイトという結晶がでており、尿石症と診断されました。

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7カ月齢になる日本ネコです。先日動物病院へ行ったらストルバイトという結晶がでており、尿石症と診断されました。

ご相談者様の愛猫はまだ7カ月齢ですから、動物病院で尿石症と診断され、さぞご心配なことと思います。猫の尿石症は、不適切なフードや体質により、尿路に結石ができてしまうことで起こります。その中でも、ストルバイト結晶は猫で最も多くみられ、尿中のアンモニウムとマグネシウムとリン酸塩の濃度が上昇すること、尿がアルカリ性に傾いていることで生成されます。この結石が大きくなってしまうと、オス猫は尿道が狭いので、尿道に詰まってしまう恐れがあります。尿が全くでなくなってしまう(尿路閉塞)と、命の危険性がありますので、尿石症と診断されたら、尿路の結石が大きくならないように、食事を変更してこの結晶を溶かす必要があります。結晶を溶かすためには、食事を専用の療法食に変更することで、尿中のアンモニウム、マグネシウム、リン酸塩の濃度を下げ、尿を酸性化します。

ミックス|♂|0歳7カ月

監修/ねこのきもち相談室 担当獣医師

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