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ノミアレルギーと診断されました。どのようなことに注意したらいいでしょうか。また、症状がひどくなっているようですが、どうしたらいいですか。

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ノミアレルギーと診断されました。どのようなことに注意したらいいでしょうか。また、症状がひどくなっているようですが、どうしたらいいですか。

ノミが寄生し吸血した際に、ノミの唾液中のタンパク質などにアレルギー反応を起こすとノミアレルギー性皮膚炎を発症します。アレルギー状態になると、たった1匹のノミに噛まれただけでもアレルギー性皮膚炎をおこし強いかゆみを生じます。症状は首から背中にわたる皮膚炎で、発疹や脱毛が見られます。かゆみにより引っかいたり噛むことにより二次的に細菌感染をおこし化膿性皮膚炎になることがあります。治療で使用する薬はステロイド剤、免疫抑制剤、抗ヒスタミン剤、細菌感染を起こしている場合は抗生剤などです。症状がひどい場合は使う薬を変更したり、量を増やす必要があるかもしれません。主治医に相談してみてください。悪化しないようにするための対策は、ノミの徹底的な駆除です。猫にはノミの成虫、卵の両方に効果のあるノミ駆除剤を使い、身体に付いているノミを駆除します。ノミは暖かい時期だけでなく暖房を使う冬の時期も活発に活動しますので、一年を通してノミ駆除薬を使用しましょう。多頭飼育の場合は他の猫にも使用する必要があります。また、室内のカーペットや畳、猫の使用しているマットや布団なども徹底的に清掃し、ノミを駆除します。殺虫剤などを使用する際はペットに害のないものかどうか確認のうえ使用するようにしましょう。

ミックス|♀|1歳0カ月

監修/ねこのきもち相談室 担当獣医師

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