＜PR＞【2022年人気No.1フードのロイヤルカナン】*キャットフード作りの内側をチェックしました！

*「ねこのきもち」アプリユーザーに調査した「使ってよかったドライフード」 1位
（回答数435人。調査時期2021年12月～2022年1月）

「フード作りの内側を知りたい」という読者とともに、2019年、ロイヤルカナンの韓国工場を取材。そのときの様子をまとめてみたら、ロイヤルカナンのキャットフードが人気の理由が見えてきました。

「どこにあるかよりも、どこにあっても世界共通の製造管理ができることが大切だと感じました」（二宮さん）

工場の大きさや、新しさに感動したのはもちろんですが、いちばん驚いたのは、世界各国にある工場の管理体制はまったく同じで、どこで作っても差が出ないよう徹底していると伺ったこと。とくに韓国工場の設備は最先端の技術を取り入れていることで、信頼度はさらにアップしました。

レセプションエリアの壁にロイヤルカナンの工場を記した世界マップを発見しました。韓国工場は16番目。
「こんなに工場が世界中にあってどれも同じクオリティを維持できているのはすごいですね」と二宮さん。

その他にもドライフードの粒が形状別に壁に描かれているなど、興味深いことがたくさん。
「粒の形が猫種別に分かれているのにも理由があるなんて！」

ロイヤルカナンのブランドサイトはこちら！

「品質管理が想像以上に徹底されているので安心です！」（中村さん）

製造工程を見学して感じたのは、想像以上に厳重な管理体制の中で製造されているということですね。ロイヤルカナンというブランドがあるので、徹底しているとは思っていましたがここまでとは思っていなかったです。品質管理の誠実さがうれしいですし、安心できます。

エリアが色で分かれ、立ち入れる人を制限。原材料の保管から、製造、検査まで、工程をガラス越しに眺め「清潔感があるし、厳重に管理されてる」と飼い主さん。

フードの選別体験。欠けや割れが一定以上あれば出荷はしない徹底ぶり。「ここまで徹底するんですね、すごい」

「質問にもていねいに答えてくださり、ペット想いの強いこだわりを知って信頼度が増しました！」（清水さん）

工場見学のあとに、スタッフの皆さんが質問に真摯に答えてくださったことで、ロイヤルカナンの「犬猫ファーストの想い」を感じることができてうれしかったです。常に新しい設備や管理方法を取り入れていることにも感心しましたし、信頼度がさらに増しました。

ロイヤルカナンの新工場のこと、もっと教えて！Q &A

Q1.ロイヤルカナンのフード製造において、いちばん大切にしてることはなんですか？

A1.ロイヤルカナンは、「すべては犬と猫のために」という理念のもと、犬と猫に〝真の健康〞をもたらすフードの開発・製造を行っています。製造における最優先事項は、品質・安全であり、私たちは、決して妥協することはありません。世界各地で提供されるロイヤルカナン製品において、均一で信頼できる品質と安全性を追求します。

Q2.最先端の工場に感動！とくに強化しているところは？

「世界共通で徹底した品質管理を行っていますが、韓国には最新の設備がそろっています。
そのひとつが最新のクリーニングタワー。工場内に貯蔵する前に原材料から異物を除去することが可能に。また、省エネと環境に配慮した建物・敷地利用を先導するシステムとして『LEED GOLD』※の認証を得ていることも特長です」

※ LEEDとは米国グリーンビルディング協会（USGBC:US Green BuildingCouncil）が開発、および、運用を行っている建物と敷地利用についての環境性能評価システムです。

Q3.フード作りの品質安全基準はその国ごとですか？

A3.「その国ごとではなく、世界共通のロイヤルカナンの品質安全基準を満たし、フランス本社での厳しい検査・検証に合格してから製造されます。それは韓国工場もフランス工場も同様で、原材料の調達から出荷まで、徹底して品質管理することができるようになっています」