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ドアの前で“ちんまり”座る小さな子猫、実はドアノブに何度も挑戦!→5才の今は“座って待つ”スタイルに変化

お迎えして間もないころ、ドアの前で“ちんまり”と座っていた子猫。なんとも愛らしい姿ですが、実は当時、ドアの前で意外な行動も見せていたそうです。

子猫時代、ドアノブに何度も挑戦していたたきびくん

ドアの前に座るたきびくん
ドアの前に座るたきびくん。
@takibi_kurotora
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんの愛猫・たきびくん(取材時5才)。こちらは、子猫のたきびくんを家に迎えて数日ほど経ったころに撮影された一枚です。

当時は新しい環境に慣れてもらい、安全に過ごせるよう、たきびくんにはひとつの部屋で過ごしてもらっていたそう。しかし、たきびくんは新しい環境にも臆することなく、部屋の隅々まで観察しながら探検していたといいます。
ドアの前に座るたきびくん
ちんまり。
@takibi_kurotora
そんななか、たきびくんは部屋の出入り口に目をつけたのだとか。飼い主さんは、ドアの前で見せた行動をこう振り返ります。
飼い主さん:
「ドアノブを下げればドアが開くということを学習して、実行しようとしていたので、頭がいいなと思いました。

実際はまだまだ小さくて、ジャンプしてもドアノブには全然届かなかったのですが、ちょこちょこと移動しては、いろいろな角度からチャレンジしていました。その姿がとてもあどけなく、いじらしかったです」
ドアを開けようとするたきびくん
ドアを開けようとするたきびくん。
@takibi_kurotora
この行動は、飼い主さんの夫が部屋の外にいるときによく見られたそうです。たきびくんは子猫のころから現在まで、ずっと「100%とーちゃんラブ」なのだとか。

成長した今は、静かに座って待つように

現在のたきびくん
現在のたきびくんがこちら。
@takibi_kurotora
月日は流れ、5才になったたきびくん。今ではドアの前にちょこんと座り、人が開けてくれるまで静かに待つようになったそうです。
飼い主さん:
「ただ座って人間に視線を向けるだけで、ドアを開けてもらえると学習した結果です。無駄に体力を消費するより、人間に任せたほうが効率的と理解したのでしょう。

もちろん人間は、毎回その期待に応えています」

変わらないお出迎えと、愛おしい一面

「とーちゃん帰ってきてにっこり」のたきびくん
「とーちゃん帰ってきてにっこり」のたきびくん。
@takibi_kurotora
子猫のころから変わらないのが、家族が帰宅したときのお出迎えです。リビング前のドアで待つのが習慣で、お出迎えがなかった日は1日もないそうです。
飼い主さんの夫の足にしがみつくたきびくん
飼い主さんの夫の足にしがみつくたきびくん。
@takibi_kurotora
そんなたきびくんは、飼い主さんいわく「繊細で優しく賢いコ」。自立心が強く、ひとりで過ごす時間を大切にする一方で、本当は甘えん坊なところもあるそうです。

かまってほしいときには、少し離れたところからじっと見つめてくることも。また、飼い主さん夫婦のどちらかに甘えているとき、もうひとりが来ると「ぼくは甘えたりしていません」とでもいうような顔をすることがあるのだとか。

そんなたきびくんについて、飼い主さんは「こういう不器用なところが愛おしくてたまりません」と話していました。
写真提供・取材協力/@takibi_kurotoraさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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