猫が好き
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お迎え時から「肝が据わっている」と驚かれた保護子猫→3カ月後、やんちゃで“図太い”コに成長中!
ルナちゃんとの出会い
飼い主さんは一昨年に愛猫を亡くし、寂しい日々を過ごしていたそう。残された先住猫・ウニコくん(取材時8才)のために、新たに家族を迎え入れることを検討していました。
堂々としたルナちゃんを見て、「肝が据わっているなぁ」と
翌日、どうなるかと2匹の関係性を見守っていた飼い主さんは、微笑ましい光景を目にしたようです。
「ルナはまだ離乳直後のよちよちベビー。このころは、先住のウニの影を見つけると寄って行くものの、すぐに見失ってしまうような様子でした。
そんなルナが遊び疲れて定位置で休んでいると、ウニが『これは何だろう?』と言わんばかりに、恐る恐るニオイを嗅ぎに行っていたんです。ウニはおとなしく控えめな性格で“ビビりさん”なので、勇気を出したのかなと思います。
一方、ルナはまだ何もわかっていないお年頃。人はもちろん、ウニが近寄ってもまったく怖がる様子もなかったので、『肝が据わっているなぁ……』と感じました。とにかく無邪気で、見たことのない可愛さの生き物でした」
生後4カ月のルナちゃん、成長した姿は?
「やんちゃでとにかく図太い、よく言えばタフなコ」だそうで、先住猫のウニコくんとは真逆のタイプなのだとか。そこがルナちゃんの魅力だといいます。
「人が寝ているときに遠慮なく布団の中に潜り込んできて寝ちゃったり、どんな態勢で寝ていても上に乗って寝てしまうんです。後先考えずに行動するタイプでしたが、今は学習してだいぶ落ち着いてきました。
執念深くて勝気な性格なので、ウニが嫌がって怒ってもめげなくて……。誰彼構わず、両手を広げて飛びかかるような姿を見せています」
ウニコくんとも関係性を築いている最中
それでも仲は悪くないようで、「ウニはくっついて寝ないものの、隣で寝ることは許している様子」と飼い主さん。2匹なりの距離感で、関係性を築いている最中のようです。
「我が家には『紐のついた海老フライ』のぬいぐるみがあるのですが、それをウニがくわえて鳴きながらルナに差し出すんです。ルナはじゃれたり、ウニの頭に飛びついたりして楽しそうなので、ウニのことを“子守ネコ”と呼んでいます」
スクスクと成長するルナちゃんへ
「毎日大暴れするため、ため息が出ることもあるけれど、最近は人が怒っているのに膝に乗ってきてスリスリゴロゴロしてくるという高度な技を使うようになりました。人も猫も大好きで、遠慮なくベタベタしてくるのはやっぱり可愛いです。
以前はどんな“暴君”になるんだろうという不安もありましたが、今はよくなっていくことしか見えません。これからも2匹がどんどん仲良くなってほしいし、2匹そろって毎朝私を起こしに来てほしいです!」
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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