1. トップ
  2. 猫が好き
  3. 寝たふりが通用しない…猫のステルス能力が怖すぎた【連載】交通事故にあった猫を拾いました#253

猫が好き

UP DATE

寝たふりが通用しない…猫のステルス能力が怖すぎた【連載】交通事故にあった猫を拾いました#253

こんにちは。3匹の猫と1頭の犬と暮らし、二児の母でもあるtamtamです。
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。

そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。

猫さんたちの朝ごはん、早すぎる問題

夜行性だと言われがちな猫さんたちですが、
実は完全なる夜行性ではない、というのはご存知でしょうか?

猫さんたちは『薄明薄暮性』といって、明け方と夕暮れに最も活発になる動物なのです。
夕暮れに元気になる分には、まあそこまで困りません。問題は朝です。

本能にとても忠実な我が家の猫様たちは、日の出と同時に活動開始。
これが何を意味するのかというと…
そう、ご飯の催促コールが朝5時から始まる、ということです

猫あるあるですよねぇ〜〜〜…

必死に寝たふりを続けるおかーさん

ここでこの程度の催促に負けて起きてっては、
「日の出=起床」の図式が猫さんたちの中で完全に固定されてしまう。

そんな未来は……
そんな未来は絶対に嫌だ!!

ということで、おかーさん、苦渋の決断で寝たふりを続けます。(布団から出たくないだけ)

結局、起きていることがバレてしまうおかーさん

しばらくすると、たまちゃんの気配がふっと消え、寝室は静寂に包まれました。

「……もう諦めて、どこかに行ったかな?」
そう思って、そろ〜っと目を開けた、その瞬間。

いました。
目の前に。

もうここまで来たらお終いです。
目が合ってしまっては、全てが確定。

ホラー映画の幽霊もびっくりの猫のステルス技術。
前世は忍者だったのかもしれません。

たまちゃん本日の一言

寝たふりなんて許さへんからな

tamtam プロフィール

動物病院で動物看護士として勤務後、現在は個人で犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を続けている。犬猫の保護や介護について、大変な現実だけでなく、楽しさ・幸せをSNSで発信し大きな話題に。
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。

instagram:@tamtam__111
CATEGORY   猫が好き

UP DATE

関連するキーワード一覧

人気テーマ

あわせて読みたい!
「猫が好き」の新着記事

新着記事をもっと見る