猫が好き
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尊さ100%と現実100%が同時に襲ってきた瞬間【連載】交通事故にあった猫を拾いました#252
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
ひなたぼっこする姿が麗しいたまちゃん
日中、窓のそばで日向ぼっこする猫たちの姿が、もう、尊すぎて尊すぎて。
視界に入った瞬間、口角が勝手に上がり、ニヤニヤが止まらなくなるおかーさんです。
太陽をたっぷり浴びて、これ以上ないほど幸せそうなたまちゃん…。
これから仕事に行かないといけないというのに…!
こんな光景を見てしまったら、そりゃあもう、おかーさんは“ある行動”を取ってしまうわけです。
思わず添い寝してしまうおかーさん
だからこそ、完全に爆睡している今、このタイングだからこそ、添い寝が許されるのです。
※決して許されるわけではない
一緒にごろ寝していると、ふと、壁に立てかけていた姿見に自分の姿が映り込みました。
その瞬間、私はとんでもない事実を目の当たりにしてしまったのです。
鏡に映るはシビアな現実…!!!
毛一本一本が黄金に輝き、語彙力を失うほどの尊さです。
一方、そのすぐ隣に映り込んだおかーさんはどうでしょう。
太陽光という名の「超高画質モード」で容赦なく照らし出されたのは、毛穴、クマ、そして寝起きの重力に逆らえない顔面。
「……同じ地球の生き物か?」
そんな言葉が、喉元までせり上がってきました。
これが、光り輝く愛猫と、光に晒された現実の私。
たまちゃん、その可愛さ、もはや暴力だよ。
たまちゃん本日の一言
tamtam プロフィール
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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