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ソファで寝落ちしていた“天使”のような保護子猫→2年後、“ツンデレ王様”の凛々しい姿に成長!
ソファで寝落ちする姿が、まるで天使のよう
家中を元気に走り回ったあとに、力尽きたようにソファで“寝落ち”。無邪気な姿を見せた杏忍くんについて、飼い主さんはこう話しています。
「迎えた当時は体重が1kgほどで、手のひらにおさまるほどの小ささがとても印象的でした。本当に天使のように可愛らしく、杏忍を起こさないよう、私自身も息を潜めて必死に動かないようにしていました」
保護猫だった杏忍くんとの出会い
「事前にウェブサイトでチェックしていたのは別の保護猫でしたが、会場で杏忍を見た瞬間に一目惚れしてしまったんです。気持ちよさそうに寝ている顔やピンク色の鼻、そして少し鼻先が汚れていてやんちゃそうなところに惹かれて。
『このコと一緒に暮らしたい』と運命を感じ、里親に応募しました」
2才になった杏忍くん “可愛い”から“凛々しい”へ
子猫時代に獣医師から「手足が大きいから将来はかなりデカくなるよ」と言われて覚悟はしていたそうですが、想像以上の成長ぶりに驚いたといいます。
「“可愛い”から“凛々しい”へと変化し、ガタイもよくなったことで“ボス猫感”が出てきました。ふとした瞬間に見せる表情に、どこか“おじさんっぽさ”を感じるようになったのも、おもしろい変化です」
素顔は“ツンデレ王様”
ただ、おやつを差し出すとすぐに仲良くなれる一面もあります。「現金なところもあります」と、飼い主さんは笑いながら話します。
また、とても“おしゃべり”で、嬉しいときは高い声、不満なときは「んー」と低い声で鳴き分けるなど、豊かな声色で感情を伝えてくれるのだとか。
おとなになって、甘え方にもこんな変化が見られています。
「以前は『なでるより遊んで!』というタイプでしたが、今は“なでてほしい欲”が非常に強く、1時間近くなで続けても満足してくれないほどの甘えん坊になりました。
もちろん、満足したあとは遊んでとせがんできます(笑)」
飼い主さんにとって、杏忍くんは「息子そのもの」
「杏忍は、本気で『目に入れても痛くない』と思える存在です。可能なら100才まで長生きしてほしいと願っています。
これからもお互いに健康第一で、楽しく、ゆったりとした幸せな時間を一緒に過ごしていきたいです」
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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