保護猫の譲渡会で出会った2匹の子猫。警戒心が強く、なかなか近づけなかったコも、生後10カ月になった今では相棒とともにのびのびと成長。“サイレントニャー”で甘える姿を見せてくれるようになりました。
譲渡会で出会った2匹 「おふたりの雰囲気に合いそう」がきっかけに
《写真左から》お迎えしたばかりのころののぶながくん、ガラシャちゃん。当時、生後5カ月。
@nobugara
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@nobugaraさんの愛猫・のぶながくんとガラシャちゃん(取材時、ともに生後10カ月)。こちらは、お迎え当初の生後5カ月ごろに撮影された写真です。
2匹との出会いは、夫婦で訪れた保護猫の譲渡会でした。お迎えのきっかけについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「その場で保護主さんから『おふたりの雰囲気に合いそう』とおすすめしていただいたんです。そのことがきっかけで夫婦で相談し、家族として迎えることを決めました。
今でもその保護主さんにはよく相談に乗っていただいていて、本当に感謝しています」
お迎え当初のガラシャちゃんは“シャーシャー猫”だった
マイペースなのぶながくん。
@nobugara
お迎え当初の2匹は、対照的な性格だったそうです。のぶながくんはマイペースで優しく、その穏やかさは今も変わらないといいます。
ガラシャちゃんが初めて甘えてくれた瞬間。
@nobugara
一方のガラシャちゃんは警戒心が強く、保護当時はいわゆる“シャーシャー猫”だったといいます。そんなガラシャちゃんにも、お迎え後少しずつ変化が見られたようです。
飼い主さん:
「お迎えしたばかりのころはなかなか近づけない状態でした。ですが、時間が経つにつれて少しずつ心を開いてくれて、今ではのぶなが以上に甘えん坊な性格に。
飼い主としてはとても嬉しい変化です」
サイレントニャーで遊びの要求をするガラシャちゃん。
@nobugara
最近では、声を出さずに口だけ動かす“サイレントニャー”で甘えてくる姿も見せてくれるようになったといいます。
仲良しな2匹 「探検隊のぶなが」と「隊長ガラシャ」の日常
仲良しなガラシャちゃん、のぶながくん。
@nobugara
のぶながくんとガラシャちゃんはとても仲がよく、気がつくとくっついて過ごしていることが多いそう。ときには激しい“ニャンプロ”を繰り広げることもあるそうですが、それも2匹らしい日常のひとコマになっているようです。
「探検隊のぶなが」と「隊長ガラシャ」のある日の様子。
@nobugara
新しいことに挑戦するときは、まずのぶながくんが動き出し、その様子をガラシャちゃんがそばでじっと見守っていることが多いのだとか。
そんな2匹の様子から、飼い主さん夫婦はそれぞれを「探検隊のぶなが」「隊長ガラシャ」と呼んでいるそうです。
毎朝「遊んで!」から始まるにぎやかな日常
じっと見つめるのぶながくん、ガラシャちゃん。
@nobugara
今では、2匹との暮らしのリズムもすっかりできているようです。毎朝、ガラシャちゃんの「遊んで!」というアピールから始まり、1日4回ほど一緒に遊ぶのが日課になっているのだとか。
ガラシャちゃんに顔を蹴られるのぶながくん。
@nobugara
のぶながくんは、料理中や食器を洗っている様子をじっと見ていることも多く、そんな時間もお気に入りのひとつになっているとのこと。
最近では飼い主さんのベッドも開放し、2匹が人のように一緒に眠ることも増えたそうです。
2匹が家族になって増えた笑顔 かけがえのない存在に
仲良しなのぶながくん、ガラシャちゃん。
@nobugara
のぶながくんとガラシャちゃんが家族になってから、飼い主さん夫婦の毎日はより明るく、温かなものになったそうです。今では、2匹はかけがえのない存在になっているといいます。
飼い主さん:
「のぶながとガラシャが家族になってくれたことで、日常の中に自然と笑顔が増えたと感じています。これからも一緒にいられる時間を大切にしながら、2匹が幸せに過ごしてくれたら嬉しいと日々思っています」
ぴったりくっつくのぶながくん、ガラシャちゃん。
@nobugara
今日も「探検隊のぶなが」と「隊長ガラシャ」は、飼い主さん夫婦のそばでにぎやかな毎日を繰り広げています。
写真提供・取材協力/
@nobugaraさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。