薄暗くなった公園で偶然見つけた、小さな子猫。2才になった今は、ハスキーたちと穏やかに暮らしています。
薄暗くなった公園で見つけた、小さなくぅちゃん
紹介するのは、Instagramユーザー
@riritan_neruさんの愛猫・くぅちゃん(取材時2才)。くぅちゃんと家族の出会いは、生後約1カ月半ごろのことでした。
ある日、飼い主さんの母と弟が、愛犬のシベリアン・ハスキー姉妹と近所の公園を散歩していたときのこと。薄暗くなった時間帯に、木のそばにいた車が立ち去る姿を見かけたそうです。
保護したばかりのころのくぅちゃん。
@riritan_neru
その後、木の根元に小さな子猫がいることに気づき、慌てて保護。このコが、くぅちゃんでした。当時のくぅちゃんは体が小さく、顔もほっそりとしていたといいます。
ハスキー姉妹と仲よくなるまでには半年ほどかかった
先住犬・りりたんに慣れてきたころのくぅちゃん。
@riritan_neru
こうして家族に迎えられたくぅちゃん。当時、家にはすでにシベリアン・ハスキー姉妹のりりたんとここちゃん(取材時、ともに3才)が暮らしていました。
猫好きだったというハスキー姉妹は、小さなくぅちゃんに大興奮。飼い主さんによると、くぅちゃんと姉妹が仲よくなるまでには半年ほどかかったのだとか。
座るスペースがなくて困っている様子のくぅちゃん。
@riritan_neru
少しずつ距離を縮めていったくぅちゃんとハスキー姉妹。今では、互いにすっかり落ち着いた関係になっているそうです。
飼い主さん:
「ハス姉妹たちが猫好きで、くぅちゃんのかわいさに大興奮でとても大変でしたが、同じ空間で過ごすようになりました。ハス姉妹のそばに寄り添ってくつろぐ姿を見たときはすごく感動しましたし、心底嬉しかったです」
末っ子犬・ららちゃんとくぅちゃん。
@riritan_neru
その後、飼い主さんの家にはシベリアン・ハスキーの末っ子・ららちゃん(取材時、生後8カ月)も仲間入り。くぅちゃんはららちゃんをとても気に入っているそうで、自分から遊びに誘うこともあるといいます。
くぅちゃんと末っ子犬・ららちゃん。
@riritan_neru
何をされてもあまり怒らない姿を、飼い主さんは「優しいお姉ちゃん」だと感じているそうです。
2才の今は「ツンデレの甘えん坊」
2才を迎えたくぅちゃん。
@riritan_neru
保護から約2年が経ち、くぅちゃんは2才になりました。子猫のころは小さくて細い印象だった顔が、どんどん丸くなったといいます。
行動にも変化が見られました。子猫のころはよく走って遊んでいましたが、今では少しずつ落ち着き、よく寝るようになったそうです。
ハスキー姉妹の間に入るくぅちゃん。
@riritan_neru
さらに、飼い主さんが「成長したな」と感じる行動も。ハスキー姉妹のケンカがひどくなると、毎回止めに入るようになったといいます。
飼い主さんの膝の上から離れないくぅちゃん。
@riritan_neru
現在のくぅちゃんについて、飼い主さんは「ツンデレの甘えん坊」と表現します。行く先々に飼い主さんについてきてほしいようで、よく鳴いて呼ぶところも愛おしいのだとか。
初めての猫との暮らしで感じたこと
仲よく熟睡するここちゃんとくぅちゃん。
@riritan_neru
くぅちゃんは、飼い主さん家族にとって初めて迎えた猫でした。一緒に暮らす日々について、飼い主さんはこう振り返ります。
飼い主さん:
「猫ってこんなにもかわいいのかと、家族みんな骨抜きにされました。毎日、我が家に最高の癒しを与えてくれる存在です。
あのときたまたまタイミングよく出会えたことがすごい奇跡だなと思いますし、毎日がさらに楽しくなり、幸せが大きくなっています。くぅちゃんが我が家に来てくれて、本当に感謝しかありません」
これからの暮らしについて、飼い主さんはこんな楽しみも話してくれました。
飼い主さん:
「末っ子のハスキーがさらに大きくなっても、ずっと仲よくしている姿を見ることが楽しみです」
写真提供・取材協力/
@riritan_neruさん/Instagram
@riritan_neruさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。