猫が好き
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かつて“ボス猫”だった推定3才の元保護猫→5年後の今、「愛嬌がどんどん増し続けている」姿にほっこり
保護猫カフェで出会ったむさしまるくん
ともに動物のいる家庭で育ったという飼い主さん夫婦。結婚後に新居を構えたことをきっかけに、「自分たちも動物と一緒に暮らしたい」と考えるようになり、保護猫を迎えようと保護猫カフェを訪れたのだとか。
たくさんの子猫がいるなかで、ひときわ目を引く存在だったのがむさしまるくんでした。
飼い主さん:
「大きな体と、太々しさすら感じる眼光。元ボス猫の独特な大物感を醸し出したむさしまるに吸い込まれるかのごとく、妻の視線はたちまち釘付けになっていました」
保護猫カフェでは、子猫たちの世話役のような存在だったというむさしまるくん。当時は譲渡対象にするか迷われていたそうですが、飼い主さん夫婦の思いが伝わり、家族に迎えられることになったといいます。
飼い主さん:
「我が家へ到着するや否や、すぐさまソファに寝そべったんです。驚くほど家猫としての適応力がありました」
5年後の今、飼い主さんに見せる甘え上手な一面
人が大好きなむさしまるくんは、甘えたいときにもわかりやすく気持ちを伝えてくれるそうです。
飼い主さん:
「かまってほしいときは床にデーンと転がって、こちらを見つめながら『なでて』とアピールします。
膝の上でのどを鳴らしながらくつろいだり、寝るときはいつも一緒だったり。それは迎え入れてから5年経った今も変わらないどころか、愛嬌がどんどん増し続けている感じです」
新入り猫に見せた、むさしまるくんらしい面倒見のよさ
さらに2026年5月には、近所の路上で車にはねられていたところを保護した長毛の黒猫・ネロくん(取材時1才)も加わり、飼い主さん夫婦は現在、3匹の猫と暮らしています。
ところが、顔を合わせた初日から、むさしまるくんには飼い主さんが「らしい」と感じる姿が見られました。
飼い主さん:
「元ボス猫の包容力を発揮して、ネロへ家猫としてのルールをいろいろと教えているように見えました。
一緒に毛づくろいし合い、取っ組み合ってじゃれ合い、くっついて昼寝するなど、面倒見のよさが元ボス猫のむさしまるっぽいなと思っています」
3匹の猫と暮らす今 むさしまるくんは「大きな心の支え」に
泊まりがけの旅行をすることはなくなり、外出しても夕方までには帰宅するようになったそう。しかし、それを我慢だと感じることはなく、猫たちのもとへ帰って一緒にくつろぐことが、夫婦にとっても自然な暮らしの一部になっているといいます。
飼い主さん:
「むさしまるには、私たちの大きな心の支えになってもらっています。その感謝の思いを、これから先も最大の愛情と敬意を持って彼に注ぎ続けたいです」
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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