猫が好き
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雨の日に車の下で保護した手のひらサイズの子猫→4才の今、夫の帰宅を待つ甘えん坊な猫に
雨の日に出会ったちくわちゃん
出会いは2021年3月。仕事を終えて、車で帰宅したときのことでした。車から降りると、雨の音に混じって「ミィーミィー」と子猫の鳴き声が聞こえてきたといいます。
声をたどって車の下をのぞくと、そこにいたのは生後1〜2週齢ほどと思われる子猫。それが、ちくわちゃんでした。
「近くに親猫がいるかもしれない」——そう思い、保護するかどうか迷った飼い主さんですが、雨に濡れながらも一生懸命後をついてくるちくわちゃんの姿が頭から離れなかったそう。
当時、同棲していた彼氏(現・夫)に相談し、話し合いの末に保護を決めたといいます。
ちくわちゃんは4才に! 夫が大好きすぎるコに成長
「夫が仕事から帰ってきたら、キャットタワーから“ロックオン”していて、座るタイミングをずっとうかがっています。座ったらすかさず夫にくっつきに行くんです。夫がなかなか座らないときは、近づいて“早く座れ”と催促したりも。
夜中に私の布団に入ってくることもありますが、起きているときは本当にずっと夫にくっついています。トイレもなぜか、夫と同じタイミングなんです(笑)」
やんちゃだった子猫期から、少しずつおとなへ
最近は、最初のころに比べるとだいぶおしとやかな印象になってきたのだとか。その変化に、飼い主さんは成長を感じているようです。
ちくわちゃんは「大切な我が子」
4年の月日を経て成長したちくわちゃんへ、飼い主さんはこんな思いを語っていました。
「私たち夫婦以外にはいまだに心を許していない感じのちくわですが、幸せそうな寝顔を見ていると、保護をして本当によかったなと感じます。私たち夫婦の布団の間で寝る姿は、本当の子どものようです。
今後も、今までどおり病気もせず平和に暮らしていきたいです。SNSやブログで、ちくわの負担にならない程度に生きた証として発信し続けたいです」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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