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おとなしい?おおらか?飼い主さんに聞くモッフモフな長毛猫の性格は?

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猫はもともと短毛のみで、長毛猫は突然変異によって誕生したといわれているよう。
純血種の割合が多く、そのためか性格は「おとなしい」「おおらか」といわれることが。それは実際どうなのか、異なる種類の長毛猫の飼い主さんに聞いてみました!

ノルウェージャンフォレストキャットは「おっとり」!?

代表的な長毛猫種のひとつ、ノルウェージャンフォレストキャットの冬子(とうこ)ちゃん(1才)の飼い主Iさんによると「性格はおとなしいと言うよりはおっとりしている気がします」とのこと。

「じゃらしおもちゃにとびつきたいのにゆっくり近付いて、距離が30cmくらいになってから狙いを付けて、おしりをフリフリ……フリフリ……フリフリ……。やっととび付き、肉球でソフトタッチして、逃げていきます」。

“大きなぬいぐるみ” ラグドールは「おとなしい」!?

また、モナくん(5カ月)と雫ちゃん(2才)のラグドール2匹を飼っているHさんによると……
「私から見るとやはり長毛のラグドールはおとなしいと思います!」。

●治療も攻撃もじっと耐える
「雫は迎える前も“ぐでちゃん”と呼ばれるくらいぐでっとしていておとなしいです。動物病院でも微動だにせず治療を受けて、獣医さんに『やっぱり長毛の子はおとなしいんですね!』とびっくりされたくらいです。モナはまだ子猫なので、お姉さん猫の雫にとびかかって甘噛みをしていますが、雫は甘噛みされてもじっと耐えています」。

●遊び方もぐでーっ
「人懐っこさは犬みたいですが、犬のようにガツガツせずにどんっと構えていて、大きくしっぽをパタパタ動かします。表情はあまり変わらず、動きもせず、ほとんどしっぽの動きだけで感情を表すような猫。おもちゃの遊び方もぐでーっとしていて、前足の先でボールをちょこちょこするくらいです」。

ヒマラヤンは「おっとり」で「賢い」!?

まもなく2才のヒマラヤン、ひめちゃんの飼い主Tさんによると
「遊び盛りなので、元気いっぱいですが、おっとりしているなと感じることは多々あります」。

Tさんによると、ひめちゃんは猫にありがちな困りごとをしないのだとか。
●ソファや壁で爪とぎをしない
「うっかり壁で伸びをしたついでにガリッてやりそうになるのですが、そこはダメよーと優しく言っただけで、すぐに止めて猫タワーの爪とぎへ行ってくれます」。

●怒らない
「よく尻尾を踏んだり、尻尾を掃除機で吸ってしまったりするのですが、怒りもせず、黙って耐えてくれます。爪切りや耳そうじもじっと我慢。どんなに嫌でも、逃げようとはするものの、引っかいたり噛んだりしません」。

ペルシャはちょっと「鈍くさかわいい」!?

最後は、純血種の中でも根強い人気を誇るペルシャ<チンチラ>。1才になるペルシャのゆすらちゃんの飼い主Yさんによると…
「おとなしいし、おっとりしていると思います」。

●ごはんにゆっくり参加
「ほかに4匹いますが、ほかの猫がごはんを食べ始めても、ゆっくりやってくるか、遠くで見ていて、『ゆすら!』と何度も呼ぶと、『はっ』という顔をして、慌てて(それでもゆっくり)やってきます」。

●階段の上り下りもゆっくり
「高いところに上ったあと、下りてくるときは、一段、一段、下を確認しながら、慎重に下りてきます」。

●ケンカに応じない!?
「ほかの4匹のうちの1匹が、どうもゆすらのことがあまり好きでないよう。その猫が、後ろからゆすらを軽くポカッと叩いたとき、『あれっ』て顔でキョロキョロしていて、のんびりしてるなあと思ったこともあります」。

さらに、実際に高校生のときに猫を飼っていた旦那さまが「こんなに猫がおとなしいなんて」とびっくりするほどおとなしいようなのです。


いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したのはみな、人が飼うことを前提とした純血種の猫ということもあるかもしれませんが、長毛猫の「おおらか」「大人しい」は当てはまるようですね。


文/マリー=クリスティーヌ=ベロン
参考/『ねこのきもち』2016年9月号「マイニャー猫白書」
※猫の性格には個体差があるので、一概にはいえません。

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