猫が好き
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飼い主による名付けのセンス 〜本日もねこ晴れなりvol.201〜
皆さんはどんな名前をつけていましたか?(・∀・)b
ワタシはですね、誕生日に買ってもらったクマのぬいぐるみに『ポンポ』という名前をつけておりました。
『ポン太』でもなく『ポンポコ』でもなく、『ポンポ』。
完全に音の響きのみで決めた名前であります(・∀・;)
そんなワタシが大人になり、はじめて一緒に暮らした猫につけた名前は『うに』。
『音の響きが可愛いし、何かこのコはうにっ!て感じがする!(≧∀≦)』という、たいへん感覚的な理由でつけた名前でございます (^∀^;)
顔は似てますが、性格はあまり似ていないワタシの妹が、子どもの頃、子ヤギのぬいぐるみにつけていた名前は『たろう』。名前の基本といっていいほどの、正統派の名前ですよね。
で、そんな妹がはじめて一緒に暮らした猫につけた名前は『ももじろう』。やはり名前ですっ!という感じの、王道ネームなのでした( ̄∀ ̄)
さて、我が家の末っコ『てんてん』。
この“名付けの法則”からいくと、『てんてん』の名前をつけたのは・・・・そうです、ワタシでありますd(^∀^;)
やはり、てんてん♪という音が可愛かったので、つけちゃいました。
いやぁ~なんというか、“名付けのセンス”というのは、オトナになっても変わらないものなんですね(;^∀^A
でもね、小柄で元気いっぱいのてんちゃんは『てんてん!』という感じがするし、もーちゃんの渋さは『ももじろう!』という感じがするし、うになんて『うに!』以外もはやありえないというか・・・・
子どもの頃から変わらない名付けのセンスでも、それぞれ『これしかない!』という名前をつけてあげることができたので、結果オーライかな♪と思っております(^m^〃)
プロフィール
猫ライフを満喫中♪ 猫たちの絶妙な表情をとらえた写真と軽快な語り口で綴る、ブログ「うにの秘密基地」が大人気。
うに
元気いっぱい天真爛漫。まんまる黒目がちの目と、もふもふボディがチャームポイント。現在は天使となってうにまむ家を見守る永遠の王子様。
2005年4月19日ー2016年1月27日
ももじろう
通称もーちゃん。うにまむ家最年長の、ブラッシング大好き、パワフルおじいちゃん。大きなボディーと相反する、ソプラノボイスが魅力です。
2002年9月10日生まれ(推定)
てんてん
通称てんちゃん。うにまむ家初の小ぶりな女のコは、生まれながらのアイドル気質! 今日もみんなを虜にすべく『カワイイ』を惜しみなく振りまいております。
2013年8月1日生まれ(推定)
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