猫と暮らす
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【調査】飼い主のトイレやお風呂についてくる猫は約9割! 追ってくる心理とは|獣医師解説
【調査】トイレやお風呂など、愛猫が飼い主さんのあとをついてくることはある?
その結果、約9割の飼い主さんが、愛猫があとをついてくると回答しました。
【体験談】愛猫はどんなふうにあとをついてきた?
一緒に中に入ってくる
- 「トイレの中まで入って待っている。トイレを流すと便器の中をのぞいて、水の流れを見ている。終わると一緒にトイレから出ます」
- 「トイレに入ると必ず鳴いて、『入れてほしい』とアピールします」
- 「鳴きながら探しにきて、ジャンプしてトイレのドアを開けて膝の上に乗る」
- 「当然のようにあとからトコトコついてきて、個室にまで入ってきます。用足しが済むと、一緒に個室を出ます」
- 「トイレは一緒に入ってくる。お風呂は、ドアを開けてあげると風呂蓋の上で寝ています。出るときは一緒に出ます」
- 「トイレもお風呂も中まで入ってくる。お風呂は沸いたかの確認にもついてくる。風呂蓋を半分かけておくので、入浴中はその蓋の上に乗ってくる。ただし、シャワーは嫌いなのでちゃんと洗い終わったころにやってくる」
- 「お風呂の蓋の上が暖かいのを知って、毎日お風呂について来て一緒に温まってます。トイレにもついて来て、自動で流れる手洗い場の水で遊んでる」
- 「トイレの中では肩や膝に乗ってくる。風呂では風呂の蓋を半分置くとその上に乗って、一緒にお風呂タイムを味わう」
ドアの前や脱衣所で待っている
- 「ドアの前でちょこんと座って待ってます」
- 「トイレにはよくついて来ます。ドアをカリカリとしながら鳴いて待ってます」
- 「仕切っている扉の前で待ちますが、開けると逃げます(笑)」
- 「ドアの前で待ち、出てくるときにドアを開けた隙間から中に入ろうとします」
- 「主人がトイレに行くと、どんなに寝ていても起きて、眠そうな顔でトイレの前で待っています」
- 「お風呂に入ろうとするとついて来て、脱衣所で待っています。小さいときは、ニャーニャー鳴きながら待っていましたが、待っていれば必ず出てくることがわかってからは、黙って待っていてくれるようになりました」
水やお湯が欲しくて
- 「シャワーの水を飲みたくてドアの前で待っている」
- 「お風呂のときは、お湯が欲しいのでもらうまで鳴いて待ちます。飲んだらどこかへ行ってしまいます」
こんなエピソードも
- 「生活リズムをしっかり把握していて、トイレもお風呂もあとをついてくるというより、先導するように歩いていきます。中に入るのを見届けると、大きな声で鳴いて、出ていくまでじっと待っています」
- 「主人のトイレはついて行って出待ちして噛む。私のトイレのときは、入りたいとドアをカリカリ」
- 「長女(猫)はトイレもお風呂も中まで入ろうとしました。三女(猫)はドアの前で待って、たまに安全確認のように鳴いて、中の様子を確認してきます」
- 「トイレが長いと、まず鳴いて呼ぶ。それでも出ないと、出るまでトイレのドアをカリカリします」
- 「トイレのときは、ドアの下の隙間から手を差し込んできます。お風呂に入ると脱衣所の引き戸を開けるだけ開けて、どこかへ行ってしまいます」
- 「足元に絡みつきながらトイレやお風呂場についてきます。蹴ったり踏んだりしないか不安になりながらも、ちょっと嬉しい下僕です(笑)」
- 「お風呂は脱衣所までですが、トイレは先に入ってニャルソックしてから、入ってよしの目線をいただけます(笑)」
- 「子猫のときに風呂上がりに待っていたので、可愛くておやつあげた過去があるからか、今でも時々待ってます。風呂の中から呼ぶと、返事してくれます」
【獣医師解説】飼い主さんのトイレやお風呂についてくる猫の心理
ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
「トイレやお風呂にもついてくる猫の様子からは、下記のような心理が読み取れるでしょう。
・飼い主さんにかまってほしいから
・飼い主さんが何をしているか気になるから
・水の音が気になるから
・普段は閉まっている場所なので興味があるから
ねこのきもちWEB MAGAZINE『飼い主さんのトイレやお風呂についてくる猫に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年4月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
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