猫と暮らす
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猫の短い「ニャッ」は何のサイン?鳴く回数が増えた理由とは
猫が短く鳴くときの気持ちや、鳴く回数が増える背景、注意したい変化などについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
短く鳴くのは、猫なりのあいさつや返事の場合も
とくに人とのやりとりを好む猫では、こうした鳴き方がよく見られることも。短く鳴くたびに強い要求があるとは限らず、声を使った軽いコミュニケーションとして受け止められるケースもあります。
回数が増えたのは「伝わる」と覚えたから?
鳴いたあとに食事が出てきたり、なでてもらえたりした経験を重ねることで、声を出すことが飼い主さんとのやりとりにつながっている場合もあります。まずはどんな場面で増えたのかを見ることがポイントです。
「何を言っているか」は鳴き声だけで決めつけない
また、猫によってよく鳴くタイプとあまり鳴かないタイプがいるため、鳴く回数や声の長さなどだけで気持ちを判断するのは難しいものです。声だけを見るのではなく、いつ、どこで、何をしているときに鳴くのかを普段から観察すると、その猫なりの伝え方が少しずつわかってくるかもしれません。
急に変わったときは、ほかの様子も確認して
鳴く回数だけで判断せず、食事や排泄、動き方など普段との違いにも目を向けてみましょう。気になる変化が続く場合は、動物病院に相談すると安心です。
短い「ニャッ」も、愛猫との大切なやりとりのひとつ。どんなときに聞こえてくるのか、日々のコミュニケーションを楽しみながら見守っていきたいですね。
文/ねこのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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