猫と暮らす
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猫が後をついてきて「ニャー」!いったい何を伝えたいの?|獣医師解説
猫が人の後を追いながら鳴く行動には、 甘えのほかにも食事への期待や好奇心などが考えられます。後をついて鳴くときの気持ちや、行動から読み取りたいポイントなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
後をついて鳴くのは、かまってほしい気持ちの表れの場合も
また、「飼い主さんの近くで過ごしたい」「離れるのが寂しい」といった愛着心から後を追うタイプの猫もいます。鳴き声を上げながらついてくるのは、飼い主さんに対する「甘え」の意思表示ともいえるでしょう。
ただし、「ついてくる=甘え=必ずスキンシップを求めている」とは限らないため、猫の様子や、その前後に何をしていたのか注目してみましょう。
キッチンまでついてくるなら「食事への期待」かも
たとえば、飼い主さんがキッチンへ向かうとごはんが出てくることを覚えている猫なら、食事やおやつを期待して後についてくる場合があるでしょう。人に向かって鳴く行動自体も、何らかの要求を満たしてほしいときに見られることがあるようです。
「どこへ行くの?」と気になっているだけのことも
この場合、鳴きながら追ってくる姿が見られても、必ず強い要求があるとは限りません。猫にとって、飼い主さんが今何をしているのか、どこへ向かうのかといった行動そのものが、強い関心の対象になっている場合があります。
鳴きながら後を追う頻度が急に増えたときは様子を確認
猫が人の後をついて鳴く理由はひとつではありません。遊びたいのか、食事を期待しているのか、それともただ一緒に行動したいのか…、向かう先や愛猫の表情、そしてその時の状況などを総合的に観察するとよいでしょう。
「何を伝えたいのかな?」と想像しながら、愛猫とのやりとりを楽しんでみてくださいね。
文/ねこのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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