猫が好き
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おでこにイニシャル「M」の模様がある保護猫を家族に!頑張って生きた過去を想像して涙したことも
保護猫だったむぎくんとの出会い
飼い主さん:
「先住猫のはなちゃんの保護主さんから『もう1匹お迎えしませんか?』と連絡をいただいたことをきっかけに、むぎの保護主さんとの連絡が始まりました。むぎの保護主さんは家族で保護活動をしている人で、すでに自宅に7匹の猫を保護している状態だったので、小さかったむぎの譲渡に踏み切ったようです。
ただ、先住猫のはなちゃんの避妊手術がまだ終わっていないことや、子猫に病気があると受け入れできないなどの問題がありました。保護主さんがすぐに動物病院に連れて行ってくださり健康状態に問題ないことがわかると、はなちゃんの避妊手術が終わるまで待ってもらい、むぎをお迎えしました」
お迎えしてすぐに起きた忘れられない出来事
飼い主さん:
「むぎがうんちをしたので処理しようとしたら、ニョロニョロするものが出てきました。猫飼い初心者の私にはホラ―な光景でしたが、むぎを連れて動物病院に行くと2種類の虫が見つかったのです。
『そりゃそうだ』と思いました。外で暮らしていたので、頑張って生きてきたんですよね。そう考えると『えらい』とほめてあげたくなって、感心して少し泣けてきました」
幸いなことに、まだ隔離して様子を見ていたので、はなちゃんにはうつらずに済んだそうです。
現在は、どのような猫に成長?
飼い主さん:
「むぎは人見知りで臆病ですが、穏やかな性格をしています。“姉猫”のはなちゃんと、1年前にお迎えした元ボス猫のくるみくんの主導権争いの間に入って、なだめてくれているような気がします。本当にいいコです」
飼い主さんに与える影響も大きかった
飼い主さん:
「私たちは夫婦2人暮らしで、子どももおりませんが、お互いの呼び方が『おとしゃん』と『おかしゃん』になりました(笑)
もう、このコたちがいない生活は考えられません。『早く一緒に寝よう』というようにお布団まで導いてくれるうえ、『ゴハン~』と起こされるので、早寝早起きになりました。なんとなく健康的で、時間軸が猫中心になっているような気がします」
「むぎはわが家のアイドルで私の一番の“推し”です。
年齢的に、きっとこのコたちで猫や犬などの生き物を飼うのは終わりだと考えています。金銭的にも、生き物を飼うのは大変なことです。ただ、私たちはこんなかわいい贅沢をすることができて、本当に幸せだと思っています」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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