猫が好き
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生まれて数時間の保護子猫をお迎え→5年で“巨大化”して体重も重くなり「いるだけで笑わせてくれる存在」に!
こちらの写真は、生後18日のタロウくんを撮影した一枚です。つぶらな瞳で見上げる姿がかわいいですね。
撮影時について「目が開いて1週間くらいです」と飼い主さん。
飼い主さん:
「タロウは生まれてから数時間後にお迎えしました。平日は仕事で家を不在にしてしまうため、会社にお願いしておしっこやうんちのお世話やミルクの回数が多い間だけ“猫連れ出社”を許可してもらいました。
私の机の上の空き箱の中で過ごし、数時間おきにおなかをガーゼでポンポンして、おしっこやうんちを出してあげたり、ミルクを作って飲ませたりしながら仕事をしていました」
「段ボールの壁をよじ登って越えることができるようになったタロウはすっかり社内で人気者になりましたが、この後猫連れ出勤を終了して、他の猫たちとお留守番できるようになりました」
この頃から約5年が経ち、タロウくんはどのような姿に成長したのでしょうか?
“巨大化”して体重も重くなったタロウくん
「かなり巨大化して体重も重いです。いつもの日当たりの良いお昼寝場所で撮影しました」と飼い主さん。子猫時代と最近の写真を見比べて、どのようなことを感じるのでしょうか。
飼い主さん:
「ネズミみたいな見た目だったのが、目が開いて、顔は小さいけど体がすごく大きくなって、おもちみたいです。こんなに巨大化するとは思っていませんでした」
飼い主さん:
「最初は、耳の位置が真横にあったのがどんどん上に上がっていって、もりもり食欲旺盛なのでどんどん大きくなり、先輩猫を超えて大きくなりました。
行動面では、ごはんが欲しいときの催促が、何か物を落としたりなど、どんどん面倒くさい感じになってきました」
タロウくんとの出会い
飼い主さん:
「ある日、夕飯の支度をしているときに隣町に住む友人から電話がかかってきて『家の前に母猫に産み落とされた赤ちゃんがいたから保護したんだけど、うちでは飼えないので引き取ってくれないか』と相談されました。
我が家は先住猫が3匹いたので、もう難しいかなと思ったのですが、ひとまず生まれたてのコをほっとけないので急いで友人のところへ向かいました。箱の中に入れられた猫を見るとまだ胎盤もついているような状態でしたが、時々聞こえる『ぴー』という鳴き声は元気そうでした」
飼い主さん:
「当時はコロナ禍で、どのお店も20時には閉店しているような状況でしたので、急いで最寄りのドラッグストアに駆け込み、赤ちゃん猫用のミルクや哺乳瓶などを購入しました」
飼い主さん:
「先住猫の姉妹は生後2週間で我が家に来たので、子猫の育て方はそのときに動物病院で教えてもらって元気に育てることができましたが、生まれて数時間の猫は初めてでした。
家に帰って洗面所できれいに体を拭いて胎盤を取り、ミルクも哺乳瓶から上手に飲んでくれて、その日から家族の一員になりました」
タロウくんとの幸せな暮らし
飼い主さん:
「どんなにそっと音を立てないようにしても、なぜか玄関を開けたらすぐ足下にいるので、気配か何かで察しているのか?と不思議ですがとても嬉しいです。
また、小さい頃から集中すると首を傾げるしぐさをするのがとってもかわいくて笑ってしまいます」
飼い主さん:
「いつも棚の上の高い位置にある箱の中で寝るのが好きなのですが、箱ごと落下したことがあります。そのとき、偶然真下にバランスボールがあってタロウがぼよーんと跳ねて着地したときは腹がよじれるほど笑いました」
そんなタロウくんへの現在の思いを最後に伺ったところ「ちょっと(だいぶ?)太ってしまったので、一緒に遊んでダイエットして健康に暮らしたいと思っています」と飼い主さんが答えてくれました。
写真提供・取材協力/@nekotapさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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