飼い主さんが冗談半分でかけた言葉に応えるように、愛猫が見せた優しい行動がX(旧Twitter)で話題になっていました。
お腹にぴったり寄り添ってくれたきなこちゃん
お腹が痛い飼い主さんに寄り添うきなこちゃん。
@9i_7a_5o
紹介するのは、Xユーザー
@9i_7a_5oさんの愛猫・きなこちゃん(撮影時6才)。
撮影当時、お腹が痛くて横になっていた飼い主さん。
「お腹痛いからここに来てあっためて」とダメ元で声をかけてみたところ、
きなこちゃんはスッとお腹に寄り添い、温めてくれたのだそうです。
飼い主さんの言葉をわかっているよう?
別の日のきなこちゃん。
@9i_7a_5o
そんなふうに声をかけたのは初めてだったという飼い主さん。当時の様子について、こう話しています。
飼い主さん:
「きなこは、こちらの状況や言っていることをわかっているようでした。その後30分ほど寄り添ってくれて、とてもあたたかくて痛みも心も和らぎました」
優しいきなこちゃんの姿は、Xで3.3万件の「いいね」を集めるなど話題に(2026年4月26日時点)。
Xユーザーからは、「優しいですね」「ちゃんと察知するんだね」「ベスト湯たんぽオブザイヤー」「救世主代わりの猫様」などの声が寄せられていました。
飼い主さんも感心する“賢いコ”
こたつがお気に入りのきなこちゃん。
@9i_7a_5o
普段からきなこちゃんは、飼い主さんの言葉に反応して行動してくれることもあるそうです。以前、冬用布団や毛布、こたつ布団を片付けようとした際には、こたつ布団のときだけ上に乗って“ヤイヤイ”と主張してきたことも。
飼い主さん:
「『ないないしてほしくないの?』と聞くと、“ヤン”と返事をして。こたつ布団をかけると、すぐにこたつの中へ入っていきました」
リモート会議が終わるまで待機するきなこちゃん。
@9i_7a_5o
ほかにも、リモート会議中に「大事なお話をしてるから静かにしてね」と伝えると、それまで構ってほしくて騒いでいても、スンッと静かにしてくれるのだそう。
そんな様子から、飼い主さんは「親バカですがとても賢いコだと思います(笑)」と話します。
「かけがえのない我が子で、最高の相棒」
保護当時のきなこちゃん。
@9i_7a_5o
きなこちゃんは元野良猫で、2020年のクリスマスイブに飼い主さんに保護されました。保護当時から足元に寄り添うほど人懐っこく、甘えん坊でかまってちゃんな性格だといいます。
寝かしつけてみたら本当に眠ってしまったきなこちゃん。
@9i_7a_5o
飼い主さんと一緒に寝るのが好きなきなこちゃん。あるときは、床に寝転がっているところに布団をかけてもらい、背中をトントンされると、そのままスーッと眠ってしまったこともあったそう。飼い主さんのそばにいると安心できるのかもしれません。
きなこちゃんは、飼い主さんにとってかけがえのない我が子であり、最高の相棒なのだそうです。
写真提供・取材協力/
@9i_7a_5oさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。