猫が好き
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「懐いた証拠」を主張した飼い主、即論破される【連載】交通事故にあった猫を拾いました#256
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
そういえば、たまちゃんって懐いてるの?
「そういえば、たまちゃんって懐いてるの?」
6年前、保護当時のたまちゃんは、まさに尖ったジャックナイフ。
自分以外は全て敵、と言わんばかりのツンツン猫でした。
人が触ろうものなら威嚇、他の猫とも群れず、ひたすら一匹狼を貫くその姿に、
「これもたまちゃんの生き方なのだろう」と思いながら過ごしてきたのです。
ところがここ数年で状況は一変。
他の猫たちとの距離が一気に縮まり、気づけば毛繕いされる姿まで見られるように。
「デレ成分、高配合になってきたな……」と感じる今日この頃です。
対・人間への変化……?
もちろん、ありますとも!!!
眠っているたまちゃんにそろりと近づくおかーさん
そこへ気配を極限まで消しながら近づくおかーさん。(野良猫感、満載)
そして、ゆっくり、慎重に、身体とベッドのわずかな隙間へ手を差し入れます。
それでも、たまちゃんは気づかない。
何事もなかったかのように、爆睡継続。
「見て!ほら!触れるようになったよ!!!」
と、なぜか勝ち誇った顔で報告するおかーさん。
すると友人から、間髪入れずに返ってきた一言。
正論とは、まさにこのこと
起きている時に、堂々と触らせてくれてこそ本当のデレ。
彼女の言葉が、静かに、しかし確実に心に刺さります。泣
でも、いいのです。
おかーさんが多少セクハラしても気づかないくらい、安心して熟睡できる環境で過ごしているということ。
……だよね?
たまちゃん??笑
たまちゃん本日の一言
tamtam プロフィール
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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