ご縁があってお迎えした警戒心が強い保護子猫。2年が経過した今、少しずつ嬉しい変化が見られています。
生後8カ月の保護子猫・みちょちゃんをお迎え
お迎え当時、生後8カ月のみちょちゃん。
@yuhmicho
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@yuhmichoさんの愛猫・みちょちゃん(取材時2才8カ月)。2024年3月、飼い主さんは保護猫だったみちょちゃんを家族に迎え入れました。
お迎え初日のみちょちゃん。先住猫・ゆうくんに対し、シャーと威嚇。
@yuhmicho
当時、生後8カ月の子猫だったみちょちゃんとの出会いについて、飼い主さんはこう話しています。
飼い主さん:
「我が家には2匹の愛猫がいましたが、2年前にキジトラのみみちゃんが虹の橋を渡ってしまい、残されたゆうくんが寂しいだろうと思ったんです。
保護猫譲渡会経由で、ご縁があってみちょを引き取りました」
いまだに警戒心は強いけれど、「おしりトントン&ナデナデ」は大好きに!
現在のみちょちゃんがこちら。
@yuhmicho
取材時、みちょちゃんは2才8カ月になりました。お迎え当時からとても警戒心が強く、いまだに抱っこはさせてもらえないのだそう。先住猫・ゆうくん(取材時11才)と並んでゴハンを食べることもできないといいます。
怖がりなみちょちゃんの姿を見て、飼い主さんは「野良時代、あるいは保護される際に怖い思いをしたのかな」と感じるそうです。
玄関近くのトントン専用台で待機するみちょちゃん。「トントン係である飼い主さんの帰宅を、今か今かと待っていた場面」を家族が撮影してくれたそう。
@yuhmicho
ただ、日常の中で嬉しい姿も見られるようになりました。みちょちゃんは「おしりトントン」やナデナデが大好きで、「にゃあにゃあ」と鳴きながら自分からアピールしてくるのだとか。
飼い主さん:
「玄関近くのトントン専用台限定で、おしりトントンを要求してくるんです。
トントンしているときにはテンションが上がって壁を登ったり、“ボテッ”と横になって『ナデナデをして』とアピールしてきたり。とても愛おしくて可愛らしいです」
ナデナデしてほしいみちょちゃん。
@yuhmicho
そんなみちょちゃんの独特な甘え方に、飼い主さんも「おもしろいコです」と個性を感じているようです。
みちょちゃんとのこれからについて
先住猫・ゆうくんと仲良くまったり。
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少しずつ飼い主さんに心を開きつつあるみちょちゃん。これからの暮らしについて、飼い主さんはこんな思いを語っています。
飼い主さん:
「臆病で警戒心が強いコですが、自分のタイミングでなら甘えてきてくれます。今はまだ寝るときは私のベッドの足元ですが、いつかはお布団の中で一緒に寝てくれたらなぁと思っています」
写真提供・取材協力/
@yuhmichoさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。