猫が好き
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体も顔もボロボロだった保護子猫→1年半後、こんがりな見た目の“わがままお嬢様”に成長!
突然の出会いから、ジジちゃんを家族にお迎え
当時のジジちゃんは、生後推定3カ月。体はガリガリに痩せており、顔は目やになどで汚れてボロボロな見た目だったそう。「顔にはノミが走り回っていたほどでした」と、飼い主さんは話します。
「家族によると、ハザードを焚いて停まっている車のそばで佇んでいる女性がいたそうです。一旦通り過ぎたあとに気になって引き返すと、女性が子猫を抱っこしていたようで。話を聞くと、急に子猫が目の前に出てきて、慌てて停車したとのことでした。
ただ、その方の家では猫が飼えないため、停まってくれたほかのドライバーさんにも声をかけていたようですが、なかなか猫を飼える人に出会えなかったようです。
その話を聞いたうちの家族は、『では、うちで飼います』と即答。服で子猫を包み、家まで連れて帰ってきたんです」
1年半後には見た目がこんがり “わがままお嬢様”に成長!
子猫のころは全身の毛色がクリーム色だったそうですが、“こんがり”と色づくなど変化が見られるようです。
「体も顔もボロボロで、もしかして厳しいのかもしれないと思うこともありましたが、無事にスクスク育ちました。まるで『お外なんて知りません』なんて言いそうなくらい、“わがままお嬢様”になってくれました!」
よく鳴き、よく返事をするそうで、「話しかければ相づちを打つように鳴くところが“かしこ可愛い”」といいます。
命の恩人への感謝
「弱々しかったジジも大きくなり、気に入らないおやつには文句を言い出すほどになったことが感慨深いです。
もしあのとき、あの女性に助けてもらっていなかったら……。ジジはこの世にはいないまま、私たちもジジに出会えないままだったと思います。その女性は命の恩人ですし、引き合わせてくれた方なので、今でもとても感謝しています」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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