猫が好き
UP DATE
お迎え当初は距離感が難しかった生後7カ月の保護子猫→4年後、隙あらば膝に飛び乗る「甘えん坊」に!
こちらは、生後7カ月ごろ、お迎えして1週間ほどのエメちゃん。この日は少しご機嫌斜めで、人の手が届かないキッチンボードの上に乗っていたところを撮影した一枚です。
当時のエメちゃんは好奇心旺盛で、家中を探検していたそう。黒くさらさらとした毛並みと、ふわふわのしっぽも印象的だったのだとか。高いところからこちらを見下ろす姿には、どこか落ち着いた雰囲気もあったといいます。
「めちゃくちゃキレイなコがいる!」
受付を済ませてフロアに入ると、キャットタワーから垂れているふわふわの黒いしっぽが目に入り、「めちゃくちゃキレイなコがいる!」と思ったそう。それが、エメちゃんとの出会いでした。
その日は一度帰宅したものの、どうしてもエメちゃんのことが気になったという飼い主さん。数日後に再び会いに行き、トライアルを申し込んだそうです。
後になって、飼い主さんはエメちゃんとの出会いが偶然の重なりだったことを知ったといいます。
飼い主さん:
「エメちゃんはそのころフロアデビューしたばかりで、ホームページにもまだ里親募集の情報が掲載されていませんでした。
初めて保護猫を見に行ったその日に、まだ募集情報も出ていなかったエメちゃんと出会えたので、本当にすごいタイミングだったんだなと思っています」
お迎えから約2カ月 少しずつ距離感に変化
お迎え当初は、あごをなでるとゴロゴロと嬉しそうにする一方、すぐに「シャー!」とすることも。どこまで触っていいのか、飼い主さんは距離感をつかむのが難しかったといいます。
それでも、お迎えから約2カ月が経ったころには変化が。以前より怒ることが減り、なでさせてくれる時間も少しずつ増えていったそうです。お互いの距離感もわかってきたように感じていたといいます。
4才の今、隙あらば膝に飛び乗る「甘えん坊」に!
要求はわかりやすくアピール 声のかけ方で反応が変わることも
朝は、飼い主さんが起きたことを確認すると「おはよう」と言うように鳴き、その後は少し強めの声で呼びに来るのだとか。ついていくと脱走防止ゲートの前まで案内され、そこでゲートにすりすり。開けてほしそうにアピールするといいます。
飼い主さん:
「上の階に一緒に行ってほしいときに『上行くぞ!』と言うと、しっぽをぶんぶん振って、『そんな言い方しなくてもいいじゃん!』という感じの反応をします。
でも、『そろそろ上がりませんかね〜』と優しく声をかけると、『しょうがないなぁ』という感じでついてきます(笑)。言葉そのものだけでなく、こちらの言い方や雰囲気まで含めて、ちゃんとやり取りしているように感じます」
3匹でちょうどいい距離感
アクアくんとは、ときどきニャンプロや追いかけっこをするというエメちゃん。トパくんに対しては、飼い主さんいわく「ちょっと厳しいお姉ちゃん」のような存在なのだとか。
最近では、3つ並べて置いた爪とぎボウルに、それぞれ1匹ずつ入って過ごす姿も見られるといいます。
毎日かわいさを更新してくれる「大事な娘」
飼い主さん:
「出会ったころから最高にかわいいコでしたが、いまだに毎日かわいさを更新してくれて、びっくりしています。
これまで大きな病気もなく元気に過ごしてくれているので、これからもずっと健康で、一緒に過ごしていけたらいいなと思っています」
取材・文/二宮ねこむ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE