赤い毛布に包まれた、小さな保護子猫。家族に迎えられた当時の体重は259gでした。今はどのような成長を見せているのでしょうか。
生後2週齢、家に来てすぐの胡太郎くん
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@mochisuke0531さんの愛猫・胡太郎くん(取材時1才5カ月)の成長記録です。
こちらは、胡太郎くんが家族に迎えられてすぐのころに撮影された一枚で、まだ生後2週齢だったそう。ふわふわとした茶白の毛並みと、あどけない表情が印象的です。
畑に捨てられていた4匹の子猫
生後1カ月ごろの胡太郎くん。
@mochisuke0531
胡太郎くんとの出会いのきっかけは、農家を営む飼い主さんの友人から届いた一通のメール。友人の畑で、段ボールに入れられた4匹の子猫が捨てられており、引き取り手を探しているとのことでした。
キャットタワーでくつろぐ子猫時代の胡太郎くん。
@mochisuke0531
当時、先住猫たちと暮らしていた飼い主さん。ちょうど空いていた部屋を猫部屋にしたところだったこともあり、茶白の胡太郎くんを引き取ることにしました。
ほかの3匹のうち2匹は友人宅で暮らすことになり、もう1匹も新しい家族が決まったそうです。こうして4匹それぞれの行き先が決まり、胡太郎くんも飼い主さんの家で新しい生活を始めました。
6kgになっても「子猫ちゃん」のまま
1才5カ月に成長した胡太郎くん。
@mochisuke0531
お迎え当時は体重がわずか259gだった胡太郎くんも、1才5カ月になった現在は6kgまで大きく成長しました。飼い主さんは、「精神面は子猫ちゃんのままですが、体はずいぶん立派に成長したな……と思います」と話します。
表情豊かでおもしろい胡太郎くん
現在の胡太郎くんは、飼い主さんいわく「表情豊かでおもしろいコ」なのだそう。飼い主さんが帰宅すると「お帰りゴロン!」をしたり、遊んでほしいときにはしっぽをフリフリしながらじっと見つめたりするそうです。
朝、おなかが空くと夫の顔をペロペロとなめて起こすこともありますが、なぜか飼い主さんにはしないのも、胡太郎くんらしいところなのだとか。
先住猫たちとにぎやかな毎日
(写真左から)大福くん、胡太郎くん。
@mochisuke0531
胡太郎くんは現在、先住猫たちとニャンプロをしたり、追いかけっこをしたりしながら過ごしているそうです。そんな胡太郎くんとのこれからについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「わんぱくでもいいので、たくましく長生きして、かわいい姿をたくさん見せてほしいです。そして、『この家に来てよかったな』と思ってくれたらうれしいですね」
写真提供・取材協力/
@mochisuke0531さん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。