猫が好き
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猫カゼの後遺症で視力を失った保護猫をお迎えして5年→清らかな瞳の美しさで1.2万人を魅了する
このとき飼い主さんは、小梅ちゃんともう1匹の同居猫とリビングでのんびりと過ごしていたのだとか。お気に入りのクッションの上で小梅ちゃんが写真の顔をしていたので、「かわいい」と思い写真を撮ったといいます。
「素直に、『今日もかわいいな~』と思いました。小梅の瞳を見ていると不思議と心が落ち着くというか、見とれてしまいます。
小梅は盲目猫なのですが、今まで人を怖がったり怒ったりしたことがなく、毎日穏やかに過ごしています。そんな、優しくて穏やかな性格が表情にあらわれていると思いました」
保護猫だった小梅ちゃんとの出会い
飼い主さん:
「譲渡会で生後半年の小梅に出会いました。小梅は猫カゼの後遺症で盲目だったこともあり、里親がなかなか見つからず、長い期間を愛護センターで暮らしていたようです。この頃から小梅は真っ黒できれいな目をしており、その目がとても印象に残りました」
どうしても小梅ちゃんのことが気になった飼い主さんは、小梅ちゃんを家に迎え入れることを決めたといいます。
慣れない家への不安を感じさせない猫だった
飼い主さん:
「驚くことに、お迎えした初日から家でくつろいだり遊んだりして、小梅はのびのびと過ごしていました」
飼い主さん:
「おもちゃは音がなる物を選ぶようにしていました。ほかには部屋のレイアウトを変えず、余計なものも置かないようにしていました。急に触ると小梅がビックリするので、声をかけてから触るようにしています」
これまでを振り返ると、たくさんの思い出が!
飼い主さん:
「引っ越しをした際に、小梅は好奇心が旺盛なので怖がらずに部屋を探検して、新しい生活にすぐになれていました。4才の同居猫はおびえて、なかなか新しい生活になれなかったのに!
そんな2匹の姿を見て、やっぱり小梅はポジティブで穏やかな性格だな~と感じたのを覚えています」
飼い主さん:
「食いしん坊な小梅は、とにかく食べることが大好きです。おやつが入っているボックスを力ずくでこじ開けたり、同居猫の分までおやつを食べたりするので、いろいろ対策していたことも覚えています。
今では、私に甘えておやつをもらうことを覚えたので、小梅なりに考えて行動していると感じています」
小梅ちゃんは飼い主さんを元気にする存在
飼い主さん:
「何をするにも全力で一生懸命です。ポジティブかつ穏やかで、優しい小梅を見ていると、私も頑張らなきゃと思います。私にとって小梅は、いつでも元気と笑顔をくれる頼もしい存在です」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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