猫が好き
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半年違いで迎え入れた子猫の寝姿が同じで飼い主さんを笑わせる→深まる2匹の関係にほっこり
とってもかわいい寝姿ですが、飼い主さんがほほ笑ましいと感じたのにはもうひとつ理由があるといいます。
ちょびくんの寝姿にキュンとした訳
生後2カ月頃のエマちゃんの寝姿が、こちらです。
「子猫時代のエマを思い出してとても懐かしく、ほほ笑ましく感じました」
思い返すと、最初からおなかを出していたちょびくん
飼い主さん:
「ちょびはとても肝が据わっていて、お迎えした帰りの車からひっくり返って寝ていました。『こりゃ大物の予感がするね……』と夫と話したのを覚えています(笑)」
緊張のエマちゃんとの対面。その後、関係を進展させる出来事が!
飼い主さん:
「エマにシャーシャーされても臆することなく部屋中を探検して、ときには猫パンチを返していました。とてもマイペースで、怖いもの知らずの子猫でした」
飼い主さん:
「最初はエマがちょびを追いかけ回していたのですが、お迎えして3日目に、急にちょびがエマを追いかけて反撃を始めたのです。そこから追いかけ合いっこが始まって、2匹の仲がどんどん深まっていったように感じます。
今も毎日のように“ニャンプロ”をして、たまにエスカレートしたときはシャーシャーしているときもありますが、なんだかんだいって仲よしだと思います」
家族の未来が楽しみ
飼い主さん:
「守りたい存在です。半日でも離れるのが寂しいと感じてしまうくらい大好きです。エマとちょびに出会えたことで夫婦の笑顔が増え、人生がより豊かになったように感じます。
先日、子どもが生まれたので、今後のエマとちょびの反応や一緒に遊ぶ姿などがとても楽しみです」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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